【番外編】シェアハウスのオナニーエピソード
ここでは、シェアハウスでのオナニー事情についてご紹介していきます。
オナニーは漫画喫茶!
「オナニーしたくなったときは、近所の漫画喫茶に行っています。顔覚えられてたらやだなあ…」(20歳/男性/大学生)
漫画喫茶も大きな物音は出せませんが、シェアハウスメイトにオナニーが知られるよりはマシと言えるでしょう。
壁が薄くてAVの声が丸聞こえ…
「イヤホンが壊れてしまったので、音量を下げて部屋でAVを見ていたのですが、廊下で隣の部屋のやつに会ったとき『洋モノが好きなの?』とからかわれて最悪でした。聞こえてたのかよ!」(22歳/男性/大学生)
壁の薄さや部屋の構造によっては、小さくしていてもテレビの音量が聞こえてしまいます。
オカズの趣味を知られて恥ずかしい思いをすることもあるかもしれません。
シェアハウス内でおかずの貸し借り
「住人が男ばかりだったので、男子校のノリでAVやエロ本の貸し借りをしていました。壁が薄かったこともあって、昨日は右隣から聞こえてきたAVの内容が、今日は左隣から聞こえるなんてことも」(24歳/男性/運送業)
ハウスだけでなく、AVもシェアできれば一石二鳥ですね。また、AVの貸し借りによって深まる絆もあることでしょう。
トイレの順番待ちが起きてしまった
「部屋の壁が薄いので、オナニーのときはトイレにこもっていた私。ところが、盛り上がりすぎて順番待ちが起きてしまいました。咄嗟に『お腹が痛くて』とごまかしましたけど」(20歳/専門学生/女性)
トイレは少々長くこもっていても、不審に思われにくい場所です。ですが共有だった場合、長時間占領するとこのような事件が起こってしまいます。
トイレでオナニーをする場合は、他に行きたそうな人がいないかを確認するか、外で誰か待っている気配がしたら、早めに切り上げるように心がけましょう。
セックスの声をおかずに
「隣の部屋の子は、朝も夜も問わずに彼氏とセックス三昧。壁が薄いせいで声が聞こえて困っていましたが、せっかくなのでおかずにさせてもらってます」(22歳/男性/IT)
隣から聞こえてくる声、特にセックス中のものは、なかなか本人に注意しにくいですよね。
とはいえ、目に余るようなら管理人に相談するとよいでしょう。快適な暮らしは、自分で作っていかなければなりません。
秘密のオナニー指南
「オナニー初心者だった私は、イケそうでイケないという不完全燃焼なオナニーをしていました。そんなとき、同じシェアハウスメイトの女の子にオナニー事情がバレてしまって…。勇気を振り絞ってオナニーについて相談すると、やり方を教えてくれることに」(18歳/女性/大学生)
一緒に暮らしている相手なら、性に関する内容も話題に挙げやすいのではないでしょうか。そして、同性同士だからこそ、相談し合えることもあるでしょう。
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