夫・妻が好きだけど離婚する理由|離婚したいと言われた時の対処法も

  • 好きだけど離婚した人のエピソードを公開!

    様々な理由で好きだけど離婚するということが起こり得ることがわかってきました。ここで、実際に好きだけど離婚したという人のエピソードをご紹介します。

    旦那の事は好きだけど姑がどうしても苦手で…


    「旦那は優しくしてくれて好きだったんだけど、姑がダメでした。私のことがとにかく気に入らないみたいで、風当たりがとにかく強くて。旦那を好きな気持ちよりも姑アレルギーがひどかったので、逃げるように離婚しました。」(30歳/女性/販売)

    このように旦那は好きだけど姑が苦手で限界をむかえてしまった…という女性は多いようです。理不尽に嫌われ続けるのに耐えられないというのは理解できますよね。旦那さんにはなんとかしてほしかった部分です…。

    夫婦じゃなくて友達でいた方がいいと思った


    「お互い、まだまだ遊びたい時に勢いで結婚してしまったんです。だから、一緒にいても何となく合わなくてすれ違いばかりになってしまいました。夫婦でいるより友達に戻ってほどよい距離で付き合おうってことになったんです。」(27歳/男性/接客)

    このように結婚してみてやっぱり違った…と違和感を覚え、好きだけどうまくいかなくなるパターンも多いです。お互いストレスを溜めてボロボロになる前に円満離婚というのもアリかもしれませんね。

    好きだけど浮気がどうしても許せなかった


    「離婚したのは夫の浮気が原因です。夫のことは誰よりも好きだけど、好きだからこそどうしても許せませんでした。前のように夫の前で笑えなくなったし、一緒にいても辛いだけになってしまいました。」(29歳/女性/医療)

    好きだけど離婚する夫婦には、このように好きだから不貞が許せないという理由も多く見られました。これを見ると、逆に浮気くらい許せるというのは、その程度の愛情しかないからとも考えられますね。

    子どもが少し寂しそうでちょっと後悔…


    「元夫のことは今でも好きだけど、あまりにも価値観が合わな過ぎて結婚生活を続けていく自信をなくしてしまったんです。でも、子どものことは可愛がってくれていたので、たまに寂しそうにしている子どもを見ると後悔もちょっとありますね。」(34歳/女性/事務)

    好きだけど離婚した場合、気持ちがあるため後悔する人も多いようです。特に、子どものことを思うと果たしてこれでよかったのか…と気持ちが揺らいでしまうことも。でも、自分で決めたからには前を向くことが大切なのではないでしょうか。

    相手に離婚したいと言われて受け入れるしかなかった


    「僕は妻のことが好きだったんだけど、離婚したいの一点張りで。話し合いをして悪いところも直すと言ったんだけど、ダメでした。結局別居状態が続いて最後は受け入れるしかなくて…。」(30歳/男性/公務員)

    相手の決意が固いと、自分が好きでも修復は難しいようですね。こうなってしまうと結局は、諦めて離婚を受け入れることにならざるを得ないというパターンがほとんどです。
  • 好きだけど「離婚したい」と言われたら?

    最後のエピソードにもありましたが、自分はパートナーのことが好きで離婚なんて夢にも思っていなかったのに、相手から離婚を迫られるというパターンもあり得ます。

    好きだけど相手から離婚したいと言われたら、どうすればいいのでしょうか。ショックのあまり相手の言うことを受け入れられず、取り乱してしまうかもしれないですよね。

    でも、離婚したいと相手が思っている時は、とにかく落ち着いて冷静になることが大切です。そして、次のように対応するといいでしょう。

    なぜ離婚したいのかまずは落ち着いて話を聞く


    離婚したいと言われたら、パニックになりそうな気持ちをどうにか落ち着かせて、まずは相手がなぜそう思ったのか理由を聞いてみましょう。

    できるだけ落ち着いて、相手の思っていることを聞くことが大切です。ここで「嫌だ!」とごねて泣き付いたり暴れたりするのは絶対にNG。相手が離婚を切り出すということは、それなりの強い意志と覚悟を持っているはずなので、取り乱すのは逆効果です。

    話を聞いてみれば、本当に離婚してしまう前に解決策を見つけられるかもしれません。好きなら相手の気持ちに寄り添って話を聞いてみて下さい。

    お互いの考えを伝え合いしっかりと話し合う


    相手の話を聞いたら、頭ごなしに否定するのではなくまずは受け入れることが大切です。その上で、自分の考えも落ち着いて伝えるようにしましょう。相手が離婚を考えたのはコミュケーション不足だったからかもしれません。

    話し合いがきちんとできることが大切で、話もできないようでは「だから離婚したいんだよ」と思われてしまうだけです。お互いの考えを伝え合い、お互いが納得できるまで話し合いを続けましょう。

    自分に原因があるなら改善できるよう努力する


    話し合いの結果、パートナーが自分に対して不満を持っていることがわかり自分も反省する気持ちがあるなら、改善することを約束しましょう。でも、口だけではいくらでも言えると相手は思っていますので、本当に努力して改善することが大切です。

    相手の不満が解消されれば、離婚したいという気持ちもなくなるかもしれません。離婚を避けたいなら、本気で改善しようとする姿勢をしっかり見せたいところですね。

    一時的に別居してみる


    話し合ってもパートナーの気持ちが晴れなかったり、すぐに改善できるようなものがなかったりする場合は、一度距離を置くという方法もあります。要は、一時的に別居するのです。

    別居を試してみることでお互いの大切さを再確認できる可能性もありますし、そのまま離婚へと進む可能性もあります。結果的にもし離婚することになったとしても、冷却期間がある分後悔することにはならないでしょう。

    好きだけど離婚するというのは辛いことですが、結婚生活は片想いでは続けられませんので、現実を受け止めることで新しい人生をスタートさせましょう。