簡単!質問形式の罰ゲーム
質問形式は比較的簡単にできる罰ゲームなので、誰でも行うことができるものです。相手が恥ずかしいと思うような質問をすることで、罰ゲームらしくなるので試してみましょう!
100万円あったら何に使う?
質問系の罰ゲームで多いものといえば「100万円あったら」です。こうした質問は意外と普段から考えるもの。誰だってそれなりに望みや夢は持っているものなので、公の前で公表してもらいましょう。
また受け手がなかなか答えられない場合には、質問の内容をより具体的に指定します。例えば「家族と恋人に使うとしたらどっち」「100万円手にしたら他人に言うか」など、少し内容を変えて質問しても良いですね。
ありきたりな質問よりも、少し内容をいじった方が面白みも増します。必ずしも「100万円あったらどうするか」と聞く必要はないので、自分なりに内容を変えてみましょう。
無人島に1つだけ持っていくなら?
次に多い質問といえば「無人島に1つだけ持って行くなら?」です。こうした質問も、誰もが一度は考えたことがあるもの。だからこそ公表してもらうことで、羞恥心を煽ることができます。
またこちらもなかなか受け手が答えないのであれば、質問を限定してみましょう。例えば「恋人と家族ならどっち」「○○の中で持って行くなら?」など限定してあげると、相手も応えやすいですよ。
他にも持って行く理由まで聞いてみましょう。中には適当に答える人もいるので、罰ゲームの意味を重視するならより詳しく話してもらうことです。
メンバーの中で恋人にするなら?
合コンやパーティーの集まりで罰ゲームをするなら、「メンバーの中で恋人にするなら?」といった質問もおすすめです。こうした恋愛を含んだ質問は、誰もが興味のある内容といえます。それこそみんな乗り気になって聞きたがるでしょう。
また答えになった人と答えた人が恋人関係になる可能性もあり、なかなかの面白さがあります。それこそカップル成立を促すことができるので、より盛り上がった罰ゲームとなるでしょう。
ただし「いない」と答える場合には、別の質問を用意しておく必要があります。こうした場合には「好きなタイプ」「年上と年下どちらが好みか」など、相手の好みを聞き出すと良いですよ。
人生の中で失敗したことは?
誰だって失敗と呼べる経験を何かしらしているものです。またこうした失敗体験は、他人にバレたくないという心理が働きやすいといえます。そのためそれを暴露してとあれば、嫌がる人も多いでしょう。
しかし罰ゲームは、本来そうした気持ちを与えるものです。「恥ずかしい」「嫌だ」と思うことが罰になるので、素直に質問に答えてもらいましょう。
またなかなか答えない場合には、「最近」「ここ1年」など、期間を限定すると良いですよ。これならハードルも下がるため、すんなりと答えが聞き出せるでしょう。
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