背中フェチな女性が男に悶絶した瞬間
そこで、背中フェチな女性が、実際に男に悶絶してしまった瞬間をまとめてみました!あなたも悶絶した瞬間の話を読んで、一緒にキュンってしてみませんか?
彼氏を後ろからハグした時
「初めてのデートの待ち合わせの時、後ろから彼をハグしたんです。そうしたら意外にもたくましい体でビックリ。そんな筋肉質な体に、ドキドキしちゃいました。」(23歳/女性/美容師)
後ろから彼をハグしたら、見た目と違ってガッシリした体に驚いた女性もいるようです。普段のイメージとのギャップにドキドキしてしまう気持ち、分かる人も多いのではないでしょうか?ハグした時が、彼をより男として意識した瞬間だったんですね。
ピタッとした服を着ている時
「飲み会で、男友達がピタッとしたTシャツを着てきたんです。服の上からでも分かる鍛え上げられた筋肉に、悶絶しそうになりました。」(28歳/女性/看護師)
ピタッとした服を着ると、体のラインが浮き出るようになります。そのため、男友達の背中のラインを見て、悶絶しそうになった女性もいるようです。普段は見ることのできない背中のラインに、ドキッとしてしまったんですね。
酔っぱらっておんぶされた時
「ベロベロに酔っぱらった時に、サークルの先輩がおんぶしてくれました。恥ずかしかったけど、その広い背中がとても心地よかったです。」(20歳/女性/大学生)
自分がもたれかかっても平気なたくましい背中に、安心感を感じてしまう女性もいるようです。おんぶされるなど男性の背中に触れる機会があると、大きい背中をより意識してしまいますよね。
仕事を手伝ってくれた時
「仕事で失敗をしてしまいました。急いで資料を作らないといけない時に、同僚の男性が一緒に手伝ってくれたんです。そんな彼の頼りがいのある背中に、キュンっとしてしまいました。」(26歳/女性/営業職)
仕事の失敗をサポートしてくれた男性の背中に、キュンっとした女性もいるようです。大変な時に頼れる大きな背中に、男らしさを感じたようですね。
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