方法は?気持ちよくなるひとりエッチのやり方って?
そこで、いよいよ気持ちよくなるひとりエッチのやり方を具体的にご紹介します。
気持ちよくなるポイントを同時に攻める
ひとりエッチで気持ちよくなるには、性感帯を上手に攻めるのがポイント。そのため、気持ちよくなるひとりエッチのやり方として、このポイントを同時に攻める方法が効果的です。
男性とセックスする時、クンニをしながら乳首を刺激され、強い快感を感じた女性は多いでしょう。ひとりエッチをする場合も、一か所だけでなく複数を同時に攻める方法は、より気持ちよくなるのに最適です。
もっともベーシックなのは、胸とクリトリスの二本立て。片方の手で乳首を刺激しながら、もう片方の手でクリトリスを刺激します。乳首への刺激で感じたら、愛液の量が増えてきますので、クリトリスへの刺激も滑らかになり、より気持ちよくなるはずです。
触り方に変化を付ける
彼氏の愛撫に感じる理由は、どんな風に触られるかわからないからですよね。この要素をひとりエッチにも取り入れましょう。同じ調子でずっと触り続けるのではなく、触り方に変化をつける方法で、ひとりエッチがより気持ちよくなります。
乳首を触るなら、先端を撫でるだけでなくつまんだり、引っ張ってひねったりといった具合。クリトリスへの刺激も、トントンとリズミカルに叩くように刺激を与える他、押さえつけてグリグリとこねくり回すのもいいでしょう。また、触れるか触れないかのところで小刻みに指先を動かすと、焦らし効果が得られます。
触り方に変化をつけると、感じ方も変わるもの。思いもしなかった快感に襲われるかもしれません。
あえて下着をつけたままする方法も
ひとりエッチでは、下着を取って直に触る女性がほとんどでしょう。けれど、たまには趣向を変えて、あえて下着を身につけたままするという方法もおすすめです。
ブラとパンティだけの状態で、ブラの上から乳首を刺激したり、ブラをずらして乳首に擦りつけると、指とは違う布地からの刺激が得られます。
パンティを付けたままの状態も同じで、布地越しに触ることで、指とは違う感触が感じられるでしょう。小さめのパンティであれば、食い込ませてみるのも刺激的。下着をつけたままのひとりエッチは、鏡を見ながらのひとりエッチの方法にも最適です。
全裸よりも視覚的にエロチックに見えるため、気分が盛り上がるひとりエッチの方法になります。
気持ちよくなるためにギリギリまで触らず焦らす
どの方法も気持ちいいと感じら、さらに気持ちよくなる方法にトライしましょう。それが、強い快感をもたらす部位にギリギリまで触れず、焦らす方法です。
胸への刺激なら、アンダーバストと呼ばれる胸の下部分から脇へかけて優しくなぞります。これを繰り返しているうちに性感帯が目覚め、徐々に乳首に触れたくてたまらなくなるでしょう。
女性器に触れる場合も、もっとも感度が鈍いとされる外側の大陰唇と太ももの付け根を時間をかけて優しくなぞります。もっと中に触れたいという気持ちをギリギリまで先延ばしにすることで、愛液がたっぷりの状態になるはず。
この状態で内側に指先を伸ばせば、触った途端にオーガズムに達することも珍しくありません。
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