ベッドでいちゃいちゃしながらムードを出す方法
ここでは、ベッドでいちゃいちゃしながら良い感じのムードを出せちゃう、とっておきの方法をご紹介していきます。
肌の露出が多い服装をする
女性にぜひしてほしいのが、肌の露出が多めの服装をするということ。夏であればキャミソールやワンピース、冬であればモコモコ素材の短パンなどがおすすめです。
おうちデートやお泊まりデートの時、露出が多い格好をすると「リラックスしていますよ~」というアピールになります。それと同時にエッチなことを彼氏に想像させやすくなるため、良いムードにもなりやすいんです。
「あからさまな感じがして恥ずかしい…」という女性は、首周りが広めのトップスなどから始めてみましょう。露出している部分が少し多くなるだけでも、男性としては嬉しく感じます。
部屋の照明を少し暗くする
部屋の中が明るいと、いちゃいちゃしていたとしても恋人らしい良いムードになりにくいです。だからといって真っ暗に近い状態だとセックスに直結しやすくなり、いちゃいちゃを楽しめないでしょう。
そこで、部屋の照明を少し暗めにしてみてください。そうすると一気にラブラブな良い雰囲気へと変わっていくはずです。
部屋の照明が明るさ調整できないタイプの場合は、間接照明を活用したりキャンドルをいくつか灯してみたりすると良いですよ。暗くなりすぎることなく、リラックスできる丁度いい空間を演出できます。
お酒をたしなむ
お酒が入ると、彼氏・彼女と触れ合いたい気分になったり、いつもより大胆になったりする人は結構います。そのため、ベッドでいちゃいちゃしても良いムードにならないという場合は、お酒をたしなむのが効果的です。
ムードが作れない原因の一つとして、どちらかに恥じらいがあるという可能性が考えられます。しかし、お酒をたしなむとその恥じらいが消え、お互いに良いムードへと入り込みやすいんです。
あくまでもお酒はたしなむ程度にしておきましょう。ベロベロになるまで酔ってしまうと、ベッドでいちゃいちゃするどころではなくなってしまいます。アルコールに弱い人は特に注意が必要です。
まったりとした言動をする
テキパキとした動きをしたり、ズバッと本音を言い合ったりするのは決して悪いことではありません。しかし、その様子のままのいちゃいちゃでは良いムードを作りにくいです。
まったりとした言動は相手に安心感や癒しを与え、心地よい雰囲気を自然と作り出せます。一つ一つの動作を楽しむように、キスをゆっくりしてみるだけでもかなり雰囲気は変わりますよ。
せっかくのベッドでのいちゃいちゃ。リラックスしやすい状況でもありますから、ゆっくりと流れるような時間を過ごすように意識してみてください。
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