ベッドでいちゃいちゃする方法《後編》
それでは引き続き、ベッドでいちゃいちゃする方法を紹介していきます。
思う存分キスを楽しむ
二人でベッドに寝転んでいる時は、部屋で過ごしている時よりも顔が近くなります。彼氏・彼女の顔が近くにあると自然とキスしたくなる人がほとんどでしょうから、いちゃいちゃするなら思う存分キスを楽しんでみるのも良いですよ。
唇を押し付けるようなキスや、小鳥のようにチュッチュと口づけるキスなど、キスには色々な種類があります。軽めのキスからどんどんと深く濃厚なキスになる瞬間は、特にドキドキしますよね。
自分からキスをあまりしない人は、ベッドでいちゃいちゃしている最中どこかのタイミングでキスしてみるのがおすすめです。ラブラブな雰囲気になり、相手も喜んでくれます。
くすぐり合う
スキンシップの定番にもなっているのが、ベッドでのくすぐり合いです。ベッドという限られたスペースでのくすぐり合いは逃げ場も少ないですから、彼氏・彼女を悶えさせることができるでしょう。
こちらがくすぐれば、相手もそのうちやり返してきます。そうなるとお互い笑顔で悶える状況になり、とても楽しい時間を過ごせますよ。
いやらしい雰囲気を感じさせず笑顔でいちゃいちゃできるこの方法は、付き合いたてのカップルには特にぴったり。「ベッドで二人寝転がっている」という緊張感もほぐれ、自然と距離が近づきます。
腕枕をする
他の体勢ではできない、ベッドだからこそできるいちゃいちゃといえば腕枕です。そのままギュッとすると女性を包み込む形になるため、お互いに安心感を得られるスキンシップと言えるでしょう。
いちゃいちゃする時はもちろん、セックスした後や寂しさを感じた時に腕枕をしてもらうと、愛されている実感が湧きやすくなります。そのため「彼氏に腕枕をしてほしい!」という女性は割と多いんです。
ラブラブな関係を維持したいなら、腕枕をするのはとても効果的ですよ。
くっつきながらのお喋り
その日にあった出来事、次のデートの予定、最近話題のニュースなど、ベッドでくっつきながら色々なことをお喋りしてみましょう。日中は仕事で忙しいという場合は、休日や寝る前の時間を活用してみてください。
人とのお喋りは、ストレス解消や脳の活性化も期待できます。これまで知らなかった相手の考え方を知る良い機会にもなるので、お喋りの時間を侮ってはいけません。
この方法は、これまでに紹介したいちゃいちゃの後に行うのもおすすめです。思う存分キスした後、一通りマッサージしてリラックスした後にくっつきながらお喋りすると、良いコミュニケーションになりますよ。
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