男性を感じさせるテクニック≪フェラ編≫
フェラのテクを磨くポイントは、舌づかいと吸引、どれだけいやらしい見た目を演出できるかにかかっています。フェラでは口を使う分言葉責めが減りますが、フェラならではのいやらしさを出していきましょう。
フェラ前やフェラの間にペニスに優しくキスをする
フェラを始める前に、亀頭や竿に軽くキスをして男性の興奮度を高めましょう。唇を押し付けたり、チュッと音を出したりして、彼のペニスにたくさんキスをしながら、徐々に舐め始めます。
そして時折、相手の顔を見るのが効果的です。男性は、あなたが自分のペニスにキスをしている姿と、早く舐めてフェラをして欲しい期待感で、たまらなくなってしまいます。
裏筋をゆっくり舐める
初心者でも簡単にできるフェラのテクニックとして、「裏筋をゆっくり舐めるテク」というものがあります。男性器の中でも敏感な部分である裏筋は、舐め方にバリエーションを付けることによって様々な快感を与えることができます。
いやらしくゆっくりと舐め上げたり、チロチロと舌先で刺激を与えたり…。たまに男性の顔を見ながらフェラをしましょう。いきなり裏筋を舐めるのではなく、横から回り込むように舐めることで、焦らしの効果も得られます。
咥えこんで歯が当たらないようにゆっくり上下
フェラの定番テクニックは、口にペニスを咥えこみ上下することです。歯が当たらないようにするために、ゆっくりと動かしてください。歯が当たってしまうと、男性にとって相当痛い上に、ペニスに傷をつけてしまう可能性がありますので、充分注意しましょう。慣れないうちは口を大きく開けること、とにかくゆっくり動くことを意識してください。
ペニスを深く吸い込んでディープスロート
ペニスに歯を当てずに咥えることに慣れたら、フェラで人気の「ディープスロート」に挑戦してみましょう。ペニスを口に入れたら、無理のない範囲で奥まで咥えこみ、喉をしめた状態で引き上げていくテクニックです。
喉をしめる方法は、ペニスを口の奥まで咥えこんだときに、飲み込むように喉を動かすことです。無理して奥まで咥えこみすぎると、オエっとなってしまったり、ペニスに歯が当たったりしてしまうので注意しましょう。
「咥えこむ、喉をしめる、引き上げる」の一連の流れをゆっくり繰り返します。膣にペニスを挿入しているときに近い感覚を味わうことができ、男性が大きな快感を得られるテクニックです。ジュボジュボといやらしい音を立てて、エッチなムードを盛り上げましょう。
ローリングフェラをする
ローリングフェラとは、ペニスを口に含んでゆっくり上下するスタンダードなフェラのときやディープスロートのときに、回転をくわえるテクニックです。フェラの最中に首をかしげることで、ペニスに回転の刺激を与えることができます。フェラで歯が当たらなくなったら、挑戦してみましょう。
玉に優しくキス&吸い込み
玉舐めもフェラのテクニックのひとつです。しかし、玉を責められることを好きな男性もいれば、嫌いな男性もいます。個人差があるため、確認してから責めるようにしましょう。
口を使って玉を責めるときは、まずは唇をそっと玉に押し当てるソフトタッチからはじめます。その後、舌先を使ってチロチロ、舌を押し当ててべっとりと舐めるなどのテクニックを使います。
また、玉吸いというテクニックもあります。玉を引っ張るように吸ったり、玉を口に含んで左右に転がすテクニックです。こちらも、力加減と、歯が当たらないように注意しましょう。
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