彼氏を信用できないと感じた瞬間って?
まずは、彼氏への信用を失った瞬間から調査!世の女性たちは、どんな瞬間に彼氏への信用がなくなってしまうのでしょうか。
信用できないケース①信じてたのに浮気が発覚した時
「元々彼氏の事は信頼してたし信用もしてた。でもそんな時に、彼氏の浮気が発覚!一気にすべてを疑ってしまうようになった。」(25歳/女性/医療事務)
信じていた彼氏の浮気が発覚したことで、一気に信用や信頼をなくしてしまった様子。このように、明確に「これがきっかけ」と言える出来事があって、彼氏を信用できなくなってしまう人もいますよね。
一度信用できなくなると、その後すべてを疑ってしまうようにもなるため、余計辛い恋愛に感じるのでしょう。
信用できないケース②すぐバレる嘘をつかれた時
「私に怒られると思ってか、彼氏はすぐにバレる嘘をよくつく。そのたびに信用がなくなる。」(19歳/女性/学生)
すぐバレる嘘をつくという彼氏。事実を知った瞬間、「バレるくらいなら初めからつかないでほしい」と感じますよね。
嘘をつかれることが多いと、「これも嘘かも」と次々と疑ってしまうようにもなります。疑い続けることは、精神的にも疲れてしまうでしょう。
信用できないケース③言ってることと行動が違う時
「言ってることとやってることが違うってことが度々あるので信用できないですね。」(27歳/女性/講師)
例えば、「男と遊ばないで」と束縛してきている彼氏が、「この間幼馴染の女の子と遊んだ」と言ってきたら矛盾しているように感じますよね。彼氏の言っていることとやっていることが異なる場合、信用できないのも仕方ないでしょう。
信用できないケース④約束を守ってくれない時
「何かとすぐに忘れてしまう彼氏。約束も守ってくれないことが多くて、信用できないですね。」(30歳/女性/看護師)
もしかしたら、こちらの女性の彼氏は悪意あってのことではないかもしれませんね。意図的に約束を破ろうとしているわけではなく、単純に「忘れてしまう」という男性です。
だとしても、やはり何度も約束を破られてしまっては信用できない原因になってしまうでしょう。すると言っていたことをしない、期待していたのに応えてくれないとなれば、だんだんと信用がなくなっていくものです。
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