長生きしたくないと思うのはなぜ?心理や辛い気持ちへの対処法を解説

  • 長生きしたくないと思ったときの対処法

    「長生きしたくない」と後ろ向きになってしまうことは、誰にでもあり得ます。しかし、それでも多くの人は懸命に生きています。

    では、一体どのようにして「長生きしたくない」気持ちと戦っているのでしょうか?大なり小なり、そこには対処法があるはずです。

    何かを変えようとするとき、原因の解明が第一に必要となります。そこから具体的に問題を解決するような行動を見つけ出しましょう。曖昧なままでは対処法も得られる効果も、全てが中途半端になってしまいます。

    苦しいことから逃げてみる


    ストレスの原因がはっきりしているなら、一度そこから離れることを検討しましょう。苦しいことの中には、乗り越えられるものとそうでないものがあります。

    目の前にある壁を乗り越えるのか、別の道を探すのか、精神論ではなく現実的な可能性を加味して考え直してみましょう。これに当たって注意すべきは、「方向転換は悪」としないことです。

    人には向き不向きがあり、適材適所であるべきです。合わないことを無理に続けるのは、あなたのためにも良くないですし、誰のためにもなりません。

    自分の気持ちと向き合う


    長生きしたくないと感じてしまうのは、自分の気持ちに反することをし続けているからです。自分の心を無視して、苦しくても耐え続けてしまえば、生きていくこと自体に嫌気が差してしまうでしょう。

    自分が本当は何を望んでいるのか、今一度それを確かめる時期に来ています。人生で最も大切なことは、あなた自身がどう生きているかということです。あなたの人生なのに、どうしてあなたが苦しむ道を歩むのでしょうか。

    長生きしたいと思えるような生き方が、きっと他にあります。それを探す努力をしてみませんか。

    ちょっとした幸せに目を向ける


    長生きしたくないと考えるほど人生に疲れを感じているとき、人は嫌なことばかりを考えてしまっています。小さな幸せが身近にあっても、それを認識するだけの余裕がありません。

    当たり前に過ごしている毎日の中に、小さな幸せは転がっています。温かいお風呂に浸かる、美味しいものを食べる、柔らかい布団に潜る…何気ないことですが、あなたに元気をくれるものであるはずです。

    ちょっとした贅沢をしてみたり、お給料を計算してみたり、休日の計画を立てるのも良いでしょう。嫌なことは置いといて、良いことのために頭を使ってみてくださいね。

    自分を甘やかす


    辛い時は休みましょう。やるべきことばかり考えて、あなた自身のことを考えられていないのではありませんか?それ故に、長生きしたくないと感じてしまうのです。

    やるべきことをやることは、確かに大切でしょう。しかし、やるべきことをやるのはあなた自身です。あなたの心と体があってこそ、全ては始まり回っていきます。

    「やるべきこと」から逃れられない頭になっているのなら、自分を甘やかすことが第一にやるべきことなのだと考えてあげてください。自分を大切に出来るのは、自分だけです。