長生きしたくないと思うのはなぜ?心理や辛い気持ちへの対処法を解説

  • 長生きしたいと考える人の心理・理由【未来編】

    長生きしたいと考える人の多くは、現状に満足しています。今が満たされているからこそ、未来にも期待を持つことができるのです。今の幸せをこれからも長く続けて生きたいという心理が見られます。

    また、未来に対して明るいイメージを具体的に描くことで、今を生きる活力を見出している人も少なくありません。これから先に起こる前向きな出来事を思い描き、それを目にするまで生きていたいと思うのです。計画性のある人などは、このケースに当たる可能性があります。

    具体的な未来像がある


    「これからどんな風に人生を歩んでいくか、具体的なビジョンが見えているので、あとはそれを実現させていくだけです」(31歳/男性/医療)

    計画的に物事を進めていく力のある人は、将来についても現実的な計画を立てていることが多いです。有意義な老後を想定しているのであれば、長生きにも肯定的な意識を持つことができるでしょう。

    将来のビジョンが明確になっていると、精神的な不安が生まれにくいです。将来に不安がなければ、自然に長生きしたいと思うようになるでしょう。

    子や孫の成長を楽しみにしている


    「自分がどうこうというよりも、自分の子供や孫の成長を見届けるために長生きしたいなと思います」(30歳/女性/パート)

    結婚して子供を持つ人であれば、子供さらには孫の成長を生きがいとしている人も多いです。娘の花嫁姿を見る、孫の顔を見るなど、具体的な目標ができるため、生きていくことにも前向きな活力が生まれてきます。

    親にとって子供とは、希望の存在と言えるでしょう。