彼氏から返信がこない時の危険なパターン
こんな形で返信がこない場合は要注意!彼氏から返信がこない時の危険パターンを把握しておきましょう。
喧嘩のあと
喧嘩のあとに返信がこない場合、このまま別れに繋がってしまう危険なケースが多いです。返信がこないまま音信不通となり、自然消滅という形で破局するというカップルも少なくありません。
こうした時は、返信がこないことにこだわるのではなく、喧嘩の中身に注目すべき。言い過ぎたところ、改善すべきところがないかを冷静になって考えて、必要ならば彼氏に謝ることです。
喧嘩のあとの返信なしは、二人の関係がピンチな状態であることを意味するでしょう。
付き合って間もない
まだ付き合って間もないのに返信がこないというケースも危険な状態。付き合いたてであれば、本来はお互い気持ちが盛り上がり、LINEやメールが盛んな時期ですよね。そんな時期に返信がこないという場合は、何かしらの問題が隠れていることが多いです。
例えば、「付き合っていくにつれて、イメージとの違いが出てきた」と思われている可能性があります。あるいは、体の関係を持ったことで「エッチできたしもういいかな」と割り切られてしまったことも考えられるでしょう。
付き合った途端、彼氏の中で気持ちに何らかの変化があったと捉えるべきです。
一切既読にならない
返信がこないだけでなく、LINEのメッセージを一切読まれていないようであれば危険でしょう。1日2日程度なら忙しくて見れなかったということも考えられますが、1週間以上も続く場合は彼氏に何かあったと考えるのが妥当です。体調を崩しているなどの危険性がありますよね。
また、あなたのLINEをブロックしている可能性もゼロではありません。一方的に別れを突き付けられている状態です。
どちらにしても、危険なパターンには変わりありませんよね。他のSNSを確認したり共通の友人に協力してもらうなどして、彼氏の状況を知る必要があるでしょう。
デートもなくなった
返信がこないだけはなく、会うこともなくなってきた場合は危険なパターンです。ただ単に返信がめんどくさいとか、なんて返せば良いか分からないと思って返さないわけではないでしょう。距離を置きたい、会いたくないと思っている可能性が高く、今後の関係に影響が出てくると言えそうです。
毎週のように会っていて、会う曜日や場所が決まっているという場合は問題ありません。ですが、返信がこないために会えずにいるという場合、彼氏からの別れのサインであると考えられます。
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