コレはNG!避けた方がいい好き好きアピール
行き過ぎた好き好きアピールは、他の問題を招くことにもなります。避けるべき好き好きアピールはどんなアピールでしょうか?
SNSや公の場での好き好きアピール
SNSや公の場での好き好きアピールは、余計な問題を作ってしまう可能性があるので、避けた方が良いアピール方法です。
例えば、SNSで好き好きアピールをした場合、周りから「痛い子」と思われる恐れがあります。また、職場などでの好き好きアピールは、「仕事にプライベートを持ち込むな」と批判的な目が向けられる可能性があるでしょう。
好き好きアピールは、「彼だけに&彼に向けて」するものですよね。そのため、わざわざ多くの人の目がある場所でする必要はありません。時には、空気が読めない人という印象を抱かれることもあるため、TPOをわきまえましょう。
過度なボディタッチ
過度なボディタッチもNGな好き好きアピール。時折見せるボディタッチは良いですが、頻繁に触る、大胆に触るというボディタッチは避けるべきでしょう。
あまりにもボディタッチが多いと、軽い女と思われる可能性があります。また、身体だけの関係などの都合の良い女になってしまうこともあるのです。
親近感を高めるボディタッチ。乱用するのではなく、ここぞという時に使う程度にしておいた方が良さそうですね。
踏み込んだことまで質問しすぎる
前述したように、興味・関心があることを伝えるために、質問するという好き好きアピールもあります。ですが、踏み込んだことまで聞くことは、かえって壁や距離を作ってしまう原因になるもの。そのため、あまり追究しすぎないようにしましょう。
例えば、過去の話などがそうですね。「彼女いない歴どのくらい?」と聞くくらいならまだ良いです。
ですが「なんで別れたの?」「今も会ってるの?」と掘り下げすぎてしまうことは厳禁。まだそこまでの信頼関係が築けていないとしたら、デリカシーの無い人と思われてしまうこともあります。
アピールに留まる程度の質問に抑え、踏み込み過ぎないよう気を付けましょう。
タイミングの悪い好き好きアピール
好き好きアピールは、タイミングも重要です。彼が忙しい時、落ち込んでいる時などにアピールすることは逆効果。負担に感じさせてしまいます。
また、「今伝えたいから」と、自分のタイミングでアピールしても男性にとっては迷惑になってしまうこともあるのです。彼が今どういう状況にいるのか、アピールする前に一度考えた方が良いでしょう。
スゴレンは、「男女の恋愛の本音」を集めた恋愛アンケートに基づいて作成した女性向け恋愛コラムを提供しております。さまざまな恋愛シーンで活用できるコンテンツを配信中!