幻滅…男性が萎える自意識過剰なスカートの押さえ方
階段で見えもしないのに押さえる姿
中身が見える長さでもないのに、階段でわざわざスカートを押さえるのは、周りからは「自意識過剰」だと思われてしまいがち。中身が見えるような長さではないのに押さえるくらいなら、ズボンを履けばいいのに…と思われかねません。
階段を上り下りしていても中身が見えない長さのスカートなら、堂々としていて大丈夫。見えもしないのに押さえているのは、男性からも女性からも「自意識過剰!」と思われてしまいますよ。
誰も見てないのに常にスカートを押さえてる女性
こちらは別に興味もないのに、そばを歩く女性がとっさにスカートを押さえると萎える、という男性の意見もありました。まるで「あなたが見ようとするから押さえてます」と言わんばかりの行動に、男性はドン引きしてしまうのだそう。特に、タイプでもない女性がそのような押さえ方をしていると「自意識過剰で萎える」と思ってしまうとのことです。
男性をチラチラ見ながら押さえる
電車やバスで向かいに座る男性にスカートの中身が見えないように押さえるまでは良いのですが、「見ないで」と威嚇するようにチラチラと見ながらの押さえ方は、男性を萎えさせることに。
これは、男性の向かい側に座った女性がよくやりがちな押さえ方。自意識過剰と思われますし、威嚇するような視線を向けられた男性は、萎えるどころか迷惑がっているかもしれません。
彼氏らしき男性にスカートを押さえて貰っている
時々階段で後ろに男性を歩かせ、男性がカバンや手で女性のスカートを押さえてあげている光景を目にします。このような押さえ方は、他の男性から見て萎える押さえ方。「イチャイチャを見せつけるな」「誰もあなたたちのようなカップルに興味ない」「自意識過剰だ」と思われてしまいがちです。
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