彼女必見!彼氏が喜ぶ添い寝のやり方
後ろから抱きついて寝る
彼氏が横になって寝ている時、後ろから抱きついて寝るのがおすすめです。なぜなら彼女のぬくもりを背中から感じ、安心できるから。起きている時は、後ろから抱きつくのは大概男性の方ですよね。身長差などの関係もあり、女性が後ろから抱きつくことは滅多にないでしょう。
しかし寝ている時であれば身長差があっても、問題はありません。むしろ彼氏の肩あたりに彼女の顔があたるくらいが丁度よく、より背中全体に彼女の体温を感じられることから安眠に繋がることでしょう。
足を絡ませる
前向き、後ろ向きのどちらからの添い寝でも、足を絡ませることは可能ですよね。なので積極的に彼氏の方へ足を延ばし、絡ませてみましょう。足先だけをくっつけるだけでも構いません。これは手を繋ぐ時に指を絡ませるのと同じ効果があります。より密着度が増し、深い繋がりを感じさせることができるでしょう。
どこかしらに触れる
彼氏の隣に寄り添って寝るのも添い寝ですが、必ず体のどこかが彼氏に触れることを意識しましょう。
ちょっとしたことですが、ただ横に添い寝してくれるのと「触れながら」添い寝してくれるのとでは、彼氏の感じ方に違いが出ます。足やお尻、腕や顔などが彼氏のどこかに触れていることで、添い寝の効果も格段に上がることでしょう。
ほどよく寄り添う
添い寝経験が浅く、彼氏が苦手かどうかも分からない場合は、最初は少し加減してみることをおすすめします。あまりぴったりと密着せず、ほどよく寄り添って様子をみましょう。
しばらく様子を見て、彼氏が寝付けないようだったら、あまり添い寝が好みではない可能性も。逆に彼氏の方から、密着してくることがあれば「もっとくっついて」のサインなので、グッと近づいても構わないでしょう。
向き合う時は顔を少しずらす
もしも彼氏と向かい合って添い寝する場合は、あなたの顔を彼氏の上か下に少しずらしてあげましょう。お互いの顔がバッチリ向き合ってしまうと、呼吸するのも気を使い、息苦しく感じてしまいます。
この他、寝ている状態の時は、頻繁に体勢を変えたりすると彼氏が寝付くのを邪魔してしまう可能性もありますよね。なので添い寝してから無駄に動かなくてもいいように、最初から顔をずらしてあげる配慮も必要でしょう。
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