アルコールオナニーにおすすめのお酒はどれ?
そこで、アルコールオナニーにおすすめのお酒をピックアップしましたので、ぜひ参考にしてくださいね。
泡の出るお酒は避けよう!無炭酸のお酒
泡の出るお酒は、アルコールオナニーに使うには不向きです。そもそも、ローションと混ぜるため、炭酸が入ると混ざりにくい可能性があります。さらに、オナホールにアルコール入りローションを垂らして挿入したところ、炭酸の刺激によって痛みを感じる恐れも。
ビールや缶チューハイなどは、冷蔵庫に常備している人が多く、手に入りやすいお酒ですが、炭酸入りはやめておくのが無難です。
弱めがおすすめ!度数10%以下のお酒
アルコールオナニーでは、性器から直接アルコールを吸収しますので、体に酔いが回るのが早くなります。そのため、アルコール度数の低い、弱めのお酒を選ぶのは大事なポイントです。
アルコール度数が比較的高めのワインや日本酒を問題なく飲めるという人も、アルコールオナニーをするにあたっては、弱めにするのが大事。最高でも10%までのアルコール度数に抑え、お酒を選びましょう。
香りが楽しめる!ワインかブランデー
アルコール度数は高くなるものの、ごく少量を用いるのであれば問題ないでしょう。低めの度数である程度慣れてきたら、香りのよいワインや、果実で作った蒸留酒のブランデーもおすすめです。ただし、お酒に強い体質の人にしかおすすめできません。
無味無臭のローションと合わせれば、ワインやブランデーのいい香りが立ち上るかも。温めると香りが立ち上る特徴を持つブランデーなら、オナホールを温めるといい香りに包まれながらアルコールオナニーができます。
中級者以上なら焼酎やウォッカなどの蒸留酒
もともとお酒に強く、さらにはアルコールオナニーにも慣れてきたら、度数が低いと物足りなくなります。そんな中級者レベルに達してきたら、焼酎やウォッカなどの蒸留酒を選ぶといいでしょう。ハイボール人気もあって自宅にウイスキーを常備している人なら、ウイスキーもおすすめです。
アルコールオナニーに使う場合の、中級者レベルの度数の目安はおよそ20度。このくらいの強さになると、ペニスがジンジンする感覚がより強くなり、刺激的なアルコールオナニーができます。とはいえ、くれぐれもエスカレートしないようにご注意を!
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