エッチのときSな彼氏から言葉責め!答え方は?
しかし、言葉攻めになれていない女性であれば、どのように対応したらよいのかと困ってしまうケースも少なくありません。
「恥ずかしいから言えないけれど、言わずにいたらガッカリされてしまうかも…」あるいは、「頑張って卑猥な言葉で答えてみたいけど、下品に思われないかな…」など、不安は様々です。
では、具体的にどのように答えるのが効果的なのでしょうか?以下に例をご紹介します。
「どこ触ってほしい?」
たとえば彼氏に焦らしプレイをされているときなど、あえて敏感な部分を避けておねだりを促される場合があります。
そんなときは、「恥ずかしくて言えない」と答えてもOKです。言おうとして言えない反応を楽しみながら、彼氏が進行してくれるケースもあります。
そこからさらに、直接的な名詞を避けて答えるなどしても効果的です。上下左右でお願いしてみたり、「先っぽ」などのように言い換えてみましょう。
たっぷりと恥じらいの時間を置いた後、控えめに名詞で答えるのも抜群です。
「何が欲しいのか言って?」
挿入の段階に移ると、ペニスのおねだりを促されることもあります。直接口にするのは恥ずかしいという気持ちがあるのであれば、大切に維持していきましょう。S彼氏にとっては必要な要素です。
挿入に関しては、恥ずかしくても直接口に出した方が良いです。「おちんちん」や「おちんぽ」などの名詞を言葉にしてみましょう。それ以上の言葉や台詞は、特別要求がない限りしなくて良いです。
「気持ちいいの?」
あなたの反応を見て、「気持ちいいの?」や「感じてるの?」と聞いてくることがあります。S彼氏は体の反応だけでなく、あなたの口から直接聞きたいのです。
この場合には、あえて否定の言葉で答えるのも悪くありません。抵抗の態度を見せることで、更なる言葉攻めを煽ることもできるでしょう。卑猥な表現が出れば出るほど、エッチは盛り上がります。
最終的に肯定することが出来れば、答えとしてはバッチリです。
「どうして欲しいの?」
汎用性が高く、どの段階でも使われやすいのが「どうして欲しいの?」という言葉です。前戯や挿入前、さらには挿入時においても使われることがあります。
これに関しては、恥じらいの間を持つことが大切です。すぐに答えるよりも、恥ずかしくて口ごもるくらいが丁度良いでしょう。その後には、卑猥な言葉を避けて簡単に答えるくらいで充分です。
彼の追求に合わせて卑猥な言葉や表現を増やしていくようにすると良いでしょう。
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