低身長カップルのあるあるエピソード集
そこで、低身長カップルならではのあるあるエピソードをまとめてご紹介します。
ペアルックデートが定番です
「彼とは身長だけでなく、体格もほとんど同じ。さらに洋服の趣味もびっくりするほど似ているので、デートはいつもペアルックです。低身長カップルというだけで周りからジロジロ見られるから、ペアルックを定番にして、ラブラブなところを見せつけてます」(19歳/女性/大学生)
低身長カップルは体格が似ているケースがよくあり、そのうえ洋服の趣味も似ているのなら、着るものを揃えたくなりますよね。確かにペアルックでデートをしているのは、低身長カップルが多いかも?
二人とも高いところに手が届きません!
「高いところの物を取って彼女にかっこよく渡したいところだけど、残念ながら低身長。高いところのものを取りたくても、手が届きません。これを何とかしようと自然と磨かれたのがジャンプ力。壊れ物はやめておきますが、そうでないものなら果敢にジャンプして取りますよ!」(20歳/男性/大学生)
低身長カップルならではのあるあるエピソードといえば、二人とも高いところに手が届かないこと。彼氏がジャンプして何とか取ろうとしているのを、彼女がハラハラしながら見ている様子は、かわいいやら気の毒やらでつい眺めてしまいそうですね。
満員電車を避けるため待ち時間が長くなる…
「彼女とのデートでは1分1秒でも長く一緒にいたいから、早めに電車に乗って目的地に行きたいんですけど、二人ともサービス業で平日が休みなので、出かける時の電車は通勤客で大混雑です。そんな電車に乗ったら、二人してぎゅうぎゅうに押されるのがオチ。結局、何度もスルーして待ち時間が長くなってしまい、早起きの意味がなくなるのがツライ」(24歳/男性/サービス業)
デートのために頑張って早起きしても、平日休みの二人だとラッシュアワーに遭遇しますよね。ぎゅうぎゅうに揉まれてヨレヨレになったら、せっかくのデートも台無し。電車が空くのを待たないといけないのはツライところですが、低身長カップルには確かにあるあるな悩みでしょう。
目が合いやすいからついついアイコンタクトしちゃう
「これまで付き合ってきた男性の中で、初めての低身長彼氏。付き合ってみて、目が合いやすいことに気づきました。だから、ついついアイコンタクトしちゃう。しかも彼は、アイコンタクトすると、ニッコリ笑ったりウインクしたりしてくるんですよ。ドキドキするからやめてほしい…けど、やっぱりやめてほしくない!」(22歳/女性/派遣社員)
目が合いやすいのは、お互いに低身長だからこそ。お茶目な彼氏なら、バリエーション豊富にドキドキさせてくれるかもしれませんね。
目が合えばいつもニッコリしてくれる彼氏にドキドキが止まらない!という低身長カップルのあるあるを読んで、羨ましいと感じた女性は多いのではないでしょうか。
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