【番外編】夫の不倫はルールを利用して見破る
ルールを決めた不倫はパターン化しやすい
ルールを決めた不倫は周囲にバレにくい反面、マニュアル通りであるためパターン化しやすいという弱点があります。
たとえば、「毎週水曜日会う」「連絡は決まった時間だけに取る」などのルールがある場合、夫の動きはパターン化してきます。そのルールを見破ることができれば、簡単に浮気の事実を突き止めることができるでしょう。
遠くで会っているなら痕跡が残る
不倫の鉄則は「近くで会わない」ことですが、遠くで会うと何らかの痕跡が残りやすいです。
たとえば訪れたことがない地域のコンビニのレシート、不自然なガソリンの減り方。他には、出不精なのに、やたらと遠出をするようになった、出張が多くなったなどなど。このように、何らかの痕跡があるはず。その不自然なポイントを探るようにしてみましょう。
残業が続くようなら不倫をしている可能性が
やたらと残業や出張が増えた。そんな時も不倫を疑うポイントとなります。
残業といいながら、不倫相手とホテルに行っている話はよくあることですし、出張と言いながら不倫旅行を楽しんでいるのもよくある話です。いつもと違うと感じたら、不倫の痕跡を密かに探ってみてはいかがでしょうか。
スマホを頻繁に見る、または急に見なくなった
最後にチェックをしていただきたいポイント、それはスマホを見る頻度です。LINEでのやりとりは危険ですが、男性によっては平気でおこなっている場合もあります。
そのため、スマホを頻繁に見るようなったら不倫を疑っていいでしょう。また、逆にスマホをほとんど見なくなるのも不倫のサインです。
不倫をしていると、どうしてもバレないようにしようと不自然な行動を取りがちです。特にスマホで不倫相手と連絡を取り合っている場合、バレてはいけないという気持ちが先行して、意識的にスマホを触らないようにする男性が多いのです。
そのため、スマホを触りすぎても、無関心になっても、不倫を疑う要因になるということです。
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