パターン別!付き合うきっかけ《学生編》
サークルや部活動で仲良くなった
クラスの友達というよりは、同じサークルや部活動に所属している男子の方が仲良くなりやすいです。一緒に過ごす時間が長いし、20歳以上になると飲み会があったりもします。
サークルや部活動で一緒にいるうちに仲良くなり、恋愛感情に変わっていくというパターンがベタですね。他の仲間もいるため二人だけの時間を作るのが秘め事のような感じになり、気分も盛り上がりやすいのかもしれません。
同じ学科で勉強していた
もちろん、同じクラス・同じ学科の仲間と付き合うパターンもあります。一緒に勉強する同志としての関係から親しくなりやすく、一緒に過ごすうちに距離を縮めていくのです。
同じ学科で勉強するということは、ほぼ毎日顔を合わせることになり社会人で言えば職場の同僚のような感じですね。身近な人としてまずはお互い一緒にいることが当たり前になり、「一緒にランチしよう」「試験勉強しよう」などと誘うことも難しくないでしょう。
バイト仲間と仲良くなって
女子校や女子大の場合、学校の中で彼氏を作るのは無理なので外で作ることになります。その際多いのが、バイト先です。一緒にバイトする学生仲間や先輩と恋をして付き合うのですね。
バイト仲間も一緒に仕事をする同志ですので、気が合えば距離はすぐに縮まるでしょう。バイトの日しか会えないのがもどかしくなり、休みの日に会ったりして親密になれば付き合うのもスムーズにいきそうです。
友達の友達と気が合った
たまたま友達のクラスの男子と話す機会があって意気投合というパターンもあります。友達の知り合いを好きになれば、友達からも応援してもらえそうですね。
学校も自分のテリトリーだけで考えると出会いがないように感じられますが、ちょっと視野を広げると意外と素敵な男性はたくさんいるものです。友達の友達と付き合うパターンは珍しくありませんので、ちょっと意識してみてもいいかもしれませんね。
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