これは避けて!クラブのNG服装
全身が高級ブランド
全身が高級ブランドの服装は、クラブでもちょっと引かれてしまう可能性があります。そして、近寄りがたい印象になってしまうので、声をかけれなくなってしまい、結局モテることもなく終わってしまう…なんてこともあるのです。
また、高級なアクセサリーを着けて行く方も多いですが、クラブは激しく踊ったりしてピアスが落ちてしまっても、なかなか見つけることが困難。なので、失くしてしまって困るような高価な物は身につけないようにしましょう。
露出が激しい服装
クラブには、露出が多めの服装がおすすめ!と紹介して来ましたが、あまりにも露出が激しい服装だと、痴漢に合ってしまうこともあります。そして、逆に露出が激しすぎると、男性が引いてしまう可能性も。
そのため、露出は一点集中にしておくことが大切。足を出すならトップスは露出度の低いものを合わせるなど、きちんとメリハリをつけてみてください。
カジュアルすぎる服装
ゆったりめのTシャツやパーカーにデニム。と言った服装は、おしゃれであってもクラブでは浮いてしまう可能性があります。Tシャツやパーカーを着るのであれば、サイズ感をぴったりめのものにしたり、ボトムはスカートなどで女性らしさを出すように意識してみましょう。
最近は、カジュアルな服装でクラブへ行く若者も多くはなってきていますが、それでもやはりサイズ感や素材を意識している方がほとんどです。
ピンヒール
クラブへ行く服装に合うのは、やっぱりピンヒール!と思われがちですが、ピンヒールはうっかり他の人の足を踏んでしまうこともあります。それを考えると、とにかく人が多いようなクラブへ履いていくのはあまりおすすめできません。
ヒールでも、チャンキーヒールなどの太めのものや、ウェッジソールがいいでしょう。人が少なめのクラブイベントなどであれば、ピンヒールでもいいのですが、他の人の足を踏んでしまわないように注意してください。ヒールを履き慣れていない人は、転倒の危険性もあります。
ジャージやスウェット
当たり前…とも言えますが、やはりクラブには「いつもよりもちょっぴりおしゃれ」をすることが大切。にも関わらず、踊りやすいからと言う理由でジャージやスウェットを着るのはNGです。
クラブによっては入店できないこともあります。スポーツウェアをアウターとしておしゃれに取り入れる程度ならOKですが、上下ジャージやスウェットなんてことにならないように注意しましょう。
丈が長過ぎるスカート
ロングスカートやマキシ丈のワンピースはおしゃれでかわいいのですが、あまりにも丈が長過ぎる場合、裾を自分で踏んでしまって転倒する可能性もあります。そしてもちろん、人に踏まれてしまうこともあるでしょう。
ロング丈のアイテムを服装に取り入れる時は、足首が見えるような丈を意識しましょう。床すれすれのアイテムは危険です。
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