男性に直撃!がっかりおっぱいに出会った経験談
聞いていたカップ数と実物の違いに驚き
「もともとDカップと聞いていて、ちょうど良い大きさだなと思っていました。そして、いざ初エッチのときブラジャーを外してみたら、明らかにDカップじゃない。AとかBくらいの大きさでしたね。想像した大きさとの違いにびっくりしてしまいました」(28歳/男性/会社員)
胸が大きいほうが男性が喜ぶと思っている女性が多いので、実際の大きさよりも大きいカップ数を言うことは少なくありません。しかし、大きめのカップ数を伝えたところで胸が大きくなる訳ではないですよね。そして、初エッチの時に聞いていたカップ数と全く違う大きさであることが判明して、こちらの男性のようにがっかりするケースはよくあることなんだそう。
ブラジャーをしている時はプリッとしてたのに…
「服を着ている時はおっぱいがブリッしていて綺麗な形なのに、ブラジャーを外したらプリプリ感が無く、垂れていたのを見た時、がっかりしました」(27歳/男性/IT)
最近のブラジャーはとても高機能で、おっぱいの形を美しく整えてくれます。しかし、もともとの形を直すことはできないので、ブラジャーを外せば残念なおっぱいに戻ってしまうことも…。それを目の当たりにしてしまった男性のエピソードでした。
乳首の色が真っ黒!もしかして男遊びしてるのかも
「彼女との初エッチのとき、彼女のおっぱいは乳首が真っ黒でびっくりしました。こんなに真っ黒なんて普段男遊びしているのかも。ショックです」(19歳/男性/学生)
この男性のように、乳首が黒い女性は男遊びをしていると誤解している人は少なくありません。ようやく両思いになった彼女の乳首が真っ黒だと、自分は遊ばれているのでは…と心配になるのかもしれませんね。
おばあちゃんのおっぱいみたいだった
「ずっと好きだった女性とやっとカップルになったのに、彼女の胸は想像していた綺麗な胸じゃなくて、おばあちゃんのように垂れてしぼんでいた。あの時は正直がっかりというより、萎えてしまった」(22歳/男性/アルバイト)
綺麗な形の胸を想像していたのに、いざ見たら彼女の胸は垂れてしぼんでいてがっかりした、という男性。ずっと好きだっただけに理想が高くなっていたのかもしれませんが、理想が打ち砕かれてしまうとがっかりする気持ちになるのは仕方ないかもしれないですね。
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