【番外編】男性が女性に告白したくなる瞬間
好きな女性に気がある素振りをされたとき
「気になっていた女性から『今度一緒に食事に行きませんか?』と誘われたので、これは脈アリと確信しました。食事に行った日、告白するなら今だと思ったので、告白しました」(23歳/男性/アルバイト)
女性側から食事に誘ってくるということは、気がある可能性が高いですね。ですから「これは気がある!」と確信できたので、告白したくなったんだそうです。
2人きりでムードのあるところに行ったとき
「イルミネーションがキレイなところに二人きり。こんなムードで告白しないのはもったいない!という気分になったので、思い切って告白しました」(27歳/男性/整備士)
ムードのある場所で良い雰囲気になると、告白したくなってしまうという経験談です。確かに、せっかくの良い雰囲気の場所で男女が二人きりなのに、何も無いのは勿体ないかもしれませんね。
女性が弱っているとき
「女性が落ち込んで弱っているときや失恋したときに、思わず告白したくなります。なんか自分が守ってあげなきゃって気分になるんですよね」(20歳/男性/学生)
女性に弱みを見せられると「守らなきゃ」と感じ、衝動的に告白したくなるという男性です。女性弱っているときは、告白したらOKを貰える可能性も高いですし、弱っている女性は男性に「告白したい」と思わせる効果があるのかもしれませんね。
家庭的な一面を見たとき
「職場に美味しそうなお弁当を持ってきてるのを見たときとか、遊びに行ったときにご飯を作ってくれたりすると、告白したくなります。家庭的な女性が好きなんです」(30歳/男性/会社員)
家庭的な女性は男性ウケがいいです。美味しそうな家庭料理を見て、心を掴まれてしまったのでしょうね。女性は家庭的な一面を見せると、男性に「お!」と思って貰えるかもしれません。
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