セフレ?彼女?彼氏との関係を見極める方法
「生理だけど…」とデートに誘ってみる
先ほどもお伝えしたように、セフレとのデートの目的はセックスです。そのため、「生理だけど…」と事前に言うことによって、暗に「セックスはできないけどデートして」と誘ってみましょう。
あなたがセフレの場合は、男性はなにかと理由をつけて断ってくるかもしれません。逆に本命の彼女の場合、生理など関係なくデートを快諾してくれるでしょう。さらに、彼氏が体調まで気遣ってくれたのなら、自分は本命の彼女だと思って間違いないです。
前もって予定をあけてくれるか聞いてみる
基本的に、男性はセフレのために時間をわざわざ作ろうとは思いません。自分の都合のいいときに会おうとするからです。そのため、前もって予定をあけてくれるかを聞いてみましょう。本命の彼女であるならば、優先的にデートの予定を入れてくれるはずです。
また、デートのドタキャンの回数にも注目してみましょう。仕事柄ドタキャンが多くなる人もいますが、基本的に本命の彼女とのデートをドタキャンする男性は少ないです。例えドタキャンしても、アフターフォローがしっかりしているなら問題ありません。それすらもなく、ドタキャンの回数が多い場合は、セフレ扱いされている可能性が高いでしょう。
友達を紹介してほしいと言ってみる
本命の彼女であるならば、男性は友達や家族に紹介したがると先ほどお伝えしました。そのため、「友達を紹介してほしい」とこちらからお願いしてみましょう。そこで渋るようなら、セフレ扱いされているのかもしれません。
しかし中には、付き合っていることを冷やかされたくないから紹介したくない、という男性もいます。そのため、紹介できないと言われても、その理由までしっかり聞く必要があるでしょう。
どうしても不安ならセフレかどうかはっきり聞こう
色々な方法を試してみても、結局推測でしかなく、真実はわかりません。わからないともやもやしますし、不安ばかり大きくなりますよね。どうしても不安なら、セフレかどうかはっきり聞いてしまうのもいいかもしれません。
そこで真実がわかれば、もやもやも晴れ、一歩先に進むことができるでしょう。そのまま関係を続けるのも良し、きっぱりと別れるのも良し。今の関係を少しでも変えたい人にオススメです。
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