彼氏が彼女にされてうれしかったことは?
まずは彼氏が彼女にされてうれしかった経験談をいくつかご紹介します。
風邪をひいたとき看病してくれた
「風邪をひいて寝込んでしまったとき、おかゆを作ってくれたり氷枕を替えてくれた彼女。愛されていることを実感できてうれしかったです。」(29歳/男性)
病気で心身ともに弱っているとき、看病をしてもらえたら誰だってうれしいですよね。こんなときこそ彼氏の力になってあげると喜ばれるでしょう。
悲しいときそばにいてくれた
「飼っていた犬が亡くなったとき、悲しんでいる僕のそばに彼女がずっといてくれました。その気持ちがすごくありがたかったです。」(24歳/男性)
悲しいときや辛いときには言葉は必要ありません。ただそばにいるだけで慰めることができたり癒やすことができたりするものです。
いつも自分を立ててくれる
「飲食店で僕に注文させてくれたり、会計のときに支払いをさせてくれたり、いつも僕を立ててくれる彼女。後から自分の分を支払ってくれる気遣いもある彼女は、僕の自慢です。」(27歳/男性)
いろいろな場面で男性を立ててあげることができる女性は、いつの時代も人気があります。周囲の人に彼氏の素敵なところを自慢するのも、彼氏を喜ばせる方法としておすすめです。
弱音や愚痴を聞いてくれた
「仕事で嫌なことがあったとき、嫌な顔ひとつせず愚痴を聞いてくれた彼女。話した後は気持ちが一気に軽くなったので、優しい彼女がいてくれて本当に良かったです。」(25歳/男性)
男性はプライドがあるので、なかなか弱音や愚痴を吐けないもの。そんな男性が自分の気持ちを気兼ねなく吐き出せる相手は貴重な存在です。
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