これはダメ!彼氏と写真を撮るときのNG行為
このような、彼氏と写真を撮る際にしてはいけない行動についてもっと詳しく見ていきましょう。
何度も撮り直しをする
写真が嫌いな彼氏と写真を撮る時に、嬉しいからと言って何度も写真を取り直すのは絶対にしてはいけません。何故なら、彼氏は我慢して写真を撮っているからです。そのことを気にせず、何度も写真を撮ると、彼氏もうんざりしてしまいます。
また、彼女が何度も写真を取り直す様子に嫌悪感を抱いて、喧嘩に発展する可能性もあるんです。そうならないためにも、彼氏との写真は、せいぜい2枚とる程度で押さえておきましょう。
写真をSNSに投稿する
彼氏が写真を撮るのが嫌いな理由が、SNSへの投稿だった場合は、絶対にその写真は投稿しないで下さい。もし、彼氏がSNSをやっていないから投稿してもバレないと思っていても、どこで誰が見ているかわかりません。
このように、彼氏との写真は嬉しくても絶対にSNSには投稿しないようにしましょう。もしかしたら、彼氏は不特定多数の人に見られたくない大きな理由があるのかもしれません。
彼氏に向けて勝手に連写や隠し撮りをする
写真に写りたがらない彼氏に対して、隠し撮りをしてしまうのもNGです。何故なら、彼氏は写真を撮られたくないと言っているのに、その意見を無視して写真を撮っているのですから。それに、もしも隠し撮りしているところを彼氏に見つかったら大変ですよね。
なので、いくら彼氏の写真が撮りたいからと言って、隠し撮りするのは止めましょう。また、彼氏に許可をとっていないのに、カメラを向けて連写をするのも絶対にしないでください。
写りが悪いと指摘する
せっかく彼氏と写真が撮れたのに彼氏の写りが悪く、「写り悪いからもう一回撮ろう」と発言するのも、彼氏を傷つける原因になります。特に、彼氏が顔にコンプレックスを感じている場合、写りが悪いと言う彼女の発言は、酷く心に突き刺さり、トラウマにもなりかねません。
なので、少々写りが悪かったとしても指摘はせずに、「一緒に写真撮ってくれてありがとう」と感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。
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