既婚者2人で食事や飲みに行くのはあり？ボーダーラインを徹底解説！ (9/11)

既婚者同士の飲み会が家族にバレない方法

たとえただの付き合いとして既婚者同士で飲み会に行くとしても、なるべく家族にはバレたくないと思っている人は多いはず。不倫などを疑われたりするのは面倒ですよね。では、既婚者同士で飲み会が家族にバレない方法を詳しくみていきましょう。

残業だと言っておく

残業で帰りが遅くなるというのは、既婚者同士の飲み会を誤魔化す有効な方法です。束縛が強いパートナーだったとしても、仕事だと家を空ける事を了承してくれる可能性は高いでしょう。また、残業だと仕方がないという事で怪しまれる可能性も低くなります。

だたし、もちろんですが同じ職場だった場合は使えないので他の方法を検討しましょう。また、あまりにこの言い訳だけを使っていると怪しまれる可能性がありますので注意が必要です。

同性の友達の名前を出す

本当は既婚者同士で食事に行くとしても、怪しまれないために同性の友人の名前をだすというのもおすすめの方法です。例えあなたにも男性にも下心が全くなかったとしても、やはり異性と食事に行くという事をパートナーはよく思わない可能性が高いでしょう。

よって、同性であるという事を示して疑問を持たれなくするのです。そしてこの場合は、お互いの共通の友人ではなく、パートナーの知らない友人の名前を使うとよいでしょう。共通の友人の場合は、相手に連絡されるとバレてしまう可能性があるからです。

同窓会だと言う

同窓会を装って既婚者同士で食事に行くというのも、使いやすい言い訳の方法です。同窓会であれば既婚者同士で食事をしても不思議ではありませんよね。そして、他にも人がいるので不倫にはならないとパートナーは考えてくれるでしょう。

また、同窓会を装うと夜の時間帯でも食事にでかけやすくなります。昼から同窓会を開くというケースはあまり見受けられませんよね。よって、既婚者同士で食事に行くけれど、夜しか時間が合わないという場合にも使えますよ。

会社の飲み会を利用

会社の飲み会に行くというのも、既婚者同士で食事に行く際に便利な方法です。この場合、会社での付き合いなので仕方がないという雰囲気を強調してください。そうすると、パートナーも疑念を持たず快く了承してくれるでしょう。

しかし、会社の飲み会は不特定多数の人が参加するものなので、中には了承してくれないパートナーもいます。または、了承しても快く思わないというケースも。会社の飲み会を利用する場合は、危ない人はいないという事をしっかりと強調するとよいでしょう。