男友達から告白された!付き合う判断基準【感情編】
そんな時は、男友達を異性として見ることができるかどうかが重要なのです。まずは男友達と一緒にいる時に自分がどんな気持ちになっているのかを確かめてみましょう。ここでは、男友達と付き合う判断基準「感情編」をご紹介します。
男友達にドキドキしたことはあるか
男友達から告白された時の付き合う判断基準として、第一に男友達にドキドキしたことがあるかどうかがポイントとなります。そもそも告白をしてくる時点で、男友達はあなたのことを異性だと意識して接していることになるため、男らしい一面をたくさん見せているはずです。
あなたは男友達の男らしい一面に気づくことができ、且つその姿にドキドキしたりキュンとなったりすることはありますか?答えがYESなら、少なからず男友達のことを異性として見ている証拠でしょう。
一緒にいると幸せな気持ちになるか
一緒にいると幸せな気持ちになるかどうかも、男友達から告白された時の付き合う判断基準となります。せっかく男性とお付き合いするのなら、苦しい恋愛よりも幸せな恋愛がしたいですよね!
男友達と一緒にいて幸せな気持ちになるかどうかを判断するには、一緒にいる時間が楽しいものと思えるかどうかがポイントです。楽しければ楽しいほど充実した時間を過ごすことができ、2人の付き合いは幸せなものとなることでしょう。
他の女性と仲良くされて妬いた経験はあるか
男友達から告白された時の付き合う判断基準には、他の女性と仲良くされて妬いた経験はあるかどうかも挙げられます。仲良くされた経験がないのであれば、あなたの目の前で男友達が他の女性と仲良くしているシーンを想像してみてください。
これに対して「触らないで!」「笑いかけないで!」といった嫉妬心が出てくる場合は、その男友達に何らかの好意を抱いているということになります。反対に、特に何も思うことなくスルーできる場合は、男友達のことを異性として意識したことがないと言えるでしょう。
スキンシップに嫌悪感を感じるか
スキンシップに嫌悪感を感じるかどうかも、男友達から告白された時の付き合う判断基準となるでしょう。付き合うということは、これまでの関係よりもグッと距離が近づくということです。男友達とキスをしたり、それ以上のことをする可能性だって高まります。
それを受け入れる覚悟があるのなら、男友達と恋人関係になっても問題はありません。しかし、男友達からのスキンシップに嫌悪感を抱いている場合は、男友達を異性として意識していない証拠です。恋愛に発展させること自体難しいでしょう。
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