女性のファッションでガッカリした男性の経験談
つぎは、女性のファッションでガッカリした男性の経験談をいくつかご紹介しましょう。
メンズものを取り入れるのはいいけど…
「メンズものを着るのが流行っているのか、ダボッとしたオーバーサイズの洋服で現れた彼女。流行りに敏感な女の子は好きですが、だらしなさと野暮ったさを感じてしまいました。」(25歳/男性/営業職)
あえてサイズの大きい服を着てリラックス感を演出するファッションですが、だらしない見た目の雰囲気が男ウケしないようです。
花柄のオールインワンがパジャマに見えた
「デートに全身花柄のオールインワンで登場した彼女。第一印象がパジャマに見えたので、デート中もパジャマにしか見えず、正直一緒に歩くのが恥ずかしかったです。」(24歳/男性/販売員)
オールインワンはただでさえリラックスムードが高いファッションアイテム。そのオールインワンが花柄だったため、なおのことパジャマのように見えてしまったのでしょう。
オフショルダーの肌見せが下品
「初めてのデート中、オフショルダーがずり上がって肩が隠れる度に自分から服を下げていた彼女。そこまでして肌見せをしたいのかと下品に感じてしまいました。」(26歳/男性/事務職)
肩見せの程良い露出がセクシーなオフショルダーは、彼氏とのデートにぴったりなファッションと思いきや、下品だと思われてしまう場合もあるようです。
スカート下のレギンスに萎えてしまった
「彼女といい雰囲気になって、いよいよ!というとき、スカートを脱がせたら真っ黒なレギンスが…。瞬時に江頭2:50を想像してしまい、萎えてしまいました。」(27歳/男性/公務員)
レギンスやトレンカは、合わせる服があってこそのファッションアイテムなので、それ単体は男ウケ悪いを通り越して最悪とも言えるもの。脱がせる順番が逆になってしまったという残念なエピソードです。
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