不倫相手がキスしなくなったのには理由がある?
ヤバい!妻に不倫がバレそうになっている
キスをしなくなる場合に最も多い理由が、妻に不倫相手がいることに気づかれ、浮気がバレそうになっているケースです。キスをするほど近づかなければ、女性特有の香りが自分につかないからと、キスをやめたのかもしれません。
あるいはキスをしなくなったことに気づかせて、不倫関係を終わらせようと考えている場合も。関係を続けるかやめるかはともかく、いずれにしても妻に不倫がバレそうになっているのは確かでしょう。
女性に飽きてしまったから…したくなくなった
単純に相手の女性に飽きてしまったからという理由で、キスしなくなる場合もあります。飽きてしまった理由は、頻繁にキスしたからなのか、もともといろいろな女性に興味を示す惚れっぽい性格の男性だからなのかはわかりませんが、飽きがくるのは誰にでもあることです。
女性に飽きてキスしたくなくなった時は、その他の態度も変わっているのではないでしょうか。一度、じっくり様子を見てみるのがいいかもしれません。
嫌われたくない…コンディションが原因
キスしなくなったけれど、その他の態度は今までと変わらないという時はコンディションが原因ということも考えられます。一番わかりやすい例が、ニンニクなどのにおいのする食べ物を食べた時。キスをした時に嫌われたくないという気持ちから、キスしなくなったパターンです。
食べ物が理由の場合は、においがなくなればまたキスするでしょう。そのため、キスしない期間が長引く時は、他の原因が考えられます。歯周病などが原因で口臭がひどいと、1日やそこらでは治りませんから、しばらくはキスをしなくなるはず。
女性に嫌われたくないという理由から、キスをしなくなるというケースもあると覚えておくといいでしょう。
女性に問題?菌を移されると困るとき
相手は既婚ですから、当然のことながら家庭の予定があります。子供に関連する行事や家族旅行などは、できるだけキャンセルしないように気を付けているはずです。
そのため、不倫相手の女性が風邪をひいたりして菌やウイルスを移される可能性がある時は、キスしなくなるでしょう。風邪やインフルエンザなど、ウイルスによって移る病気はどこからでも感染する可能性はあるものの、明らかに目の前の不倫相手の女性が具合が悪そうとなったら、キスしなくなるのは当然です。
スゴレンは、「男女の恋愛の本音」を集めた恋愛アンケートに基づいて作成した女性向け恋愛コラムを提供しております。さまざまな恋愛シーンで活用できるコンテンツを配信中!