彼氏を嫉妬させることに成功した女性の体験談
前よりも彼氏が甘えてくるようになった
「前は話しかけてもそっけなかったんですけど、ほかの男の存在を匂わせたら、よくハグしてくれるようになりました!『手放したくない』って思ってくれてるんだなって、改めて実感できて幸せです!」(24歳/女性/事務職)
付き合ってしばらく経つと、だんだん彼氏がそっけなくなった…こんな悩みを抱えている女性は少なくありません。それこそまさに、彼氏が安心しきっている証拠ですね。
なので、あえて不安にさせることで彼氏のそっけなさを解消できるかも。『絶対に手放したいくない!』って気持ちが伝わってくると嬉しいですよね。
嫉妬して無言になった彼氏に胸キュン
「一緒にテレビを見ているときに芸能人を褒めたら、急に静かになっちゃうんです。嫉妬してるのバレバレなのに、聞いても『別に』って。そういうところ可愛いなぁ」(29歳/女性/アパレル関係)
彼氏を嫉妬させることができても、その感情を表に出してくれるとは限りません。ただ、無口になったり不機嫌になったりと、口には出さなくても態度に嫉妬心が現れることはよくあります。そういう、必死に隠しているところにもキュンとくる女性は多いのではないでしょうか?
ライバルの出現で慌てさせることに成功
「『最近職場で声をかけてくる男がいて…』って困った風に相談したら、急に彼がその人のことを色々聞いてくるんです。『あ、ライバル視してる』って思うとなんか嬉しいですよね」(31歳/女性/通信関係)
他の男性からのアプローチを匂わせる際、困った風に相談すると〇。彼女がそちらになびいているわけではないので、あまり信頼を損なわずに彼氏を嫉妬させることができます。
しかし、たとえ彼女がなびいていなくても、ライバルの出現には焦らずにはいられません。そこで、相手が自分より劣っていて欲しいと思いながら、その特徴を聞くのです。もしここで自分のほうが劣っていたらひどく落ち込むので、あくまで彼氏のほうが優れているという形で話しましょう。
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