彼氏を嫉妬させる方法《デート編》
「ここ、前に来たことあるかも!」と伝えてみる
これは、元彼の話を持ち出して彼氏を嫉妬させるパターンの応用編です。直接元彼の話をしなくても、デート中に「ここに来たことあるかも!」といってみるだけで、彼氏を嫉妬させることができるでしょう。
当然彼氏は「え?誰と来たの?」「いつの話?」「もしかして元彼?」などと、いろんな疑問を頭に巡らせることになります。自分の知らない彼女の姿を別の男が知っていることに耐えきれなくなって、いろいろと聞いてくるかもしれませんよ。
デート中にスマホをいじる
せっかくのデート中なのですから、彼氏は彼女に自分と一緒にいる時間を楽しんでもらいたいはずです。それなのに、デート中にスマホをいじられていたら、彼氏は「俺と一緒にいるのが楽しくないの?」と不安になるはず。
特にそれが自分以外の人間との連絡だったりしたら、ひどく嫉妬するでしょう。デート中の自分よりもよそにいる別の人間を優先するのですから、自分の優先順位の低さにがっかりするはずです。
「あの人カッコイイね」といってみる
芸能人を褒めると彼氏を嫉妬させることができるのと同様、デート中にも見かけた人をカッコいいと褒めれば彼氏の嫉妬心を掻き立てることができます。
知り合いを褒められるよりはマシですが、自分以外の一般人を褒められたのですから男性は嫉妬するはずです。ただ、これを言った瞬間にデートの雰囲気が刺々しくなる可能性もあるので要注意です。
デートそのものを断る
ある程度二人の関係に慣れてくると、彼氏は「自分が誘ったら彼女は当然デートに応じてくれる」と考えます。そこで、あえてそのデートを断って見ることで、彼氏を嫉妬させることができます。
特に、その理由を言わなければ彼氏は嫉妬するでしょう。「なんでデートしてくれないの?」「俺より優先することがあるの?」という気持ちになるのです。
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