どうやって不倫してる?警察官の不倫手段
とはいえ、プライベートの時間が少なくても、不倫を楽しんでいる警察官はいます。次は、忙しいはずの警察官の不倫の手段についてご紹介していきます。
不規則な勤務時間の合間
警察官の勤務体系は大きく分けて、「当番日」「非番日」「公休日」の3つがあります。日勤だけという日もありますが、基本的に警察官は24時間勤務です。
当番日の翌日が非番になることが多いのですが、管轄内で事件や事故が多発して、急遽勤務になってしまうことも珍しくありません。警察官の妻としては、どの日が勤務日で、どの日が休日なのか把握するのが難しいですよね。
そんな不規則な勤務時間を言い訳に、不倫を楽しんでいる警察官もいます。「勤務体系を教えて」と言っても、「守秘義務があるから」と教えてくれないケースもあるようです。
職場の仮眠室で
警察官は、24時間勤務というシフトが組まれることがあります。もちろん、24時間ずっと起きているわけにいきませんから、警察署内の仮眠室で数時間ほど仮眠を取ることができます。
そんな仮眠室で不倫を楽しむ警察官もいるのだとか。警察署内で唯一のプライベート空間ですから、声さえ漏れなければ、他の警察官にバレることはないのかもしれません。
しかし、仮眠室での不倫は昔のことであって、現在でも行われているのかどうかは定かではありません。警察署内の廊下には監視カメラもあるはずですから、時代を考えると、仮眠室での不倫は難しいでしょう。
平日にラブホテルで
一般企業とは違って、警察官の休日は土日祝日とは限りません。そのため、妻がパートで働いている平日が休みということも珍しくないでしょう。
妻が不在の平日であれば、気にせずに外出することができますから、疑われる心配も少ないですよね。仮に自宅にいないことがバレても、「急遽事件が発生して出勤になった」と言い訳すれば、大体の人が納得してくれます。
特殊な仕事に就いていることをうまく言い訳にしながら、平日のお昼にラブホで不倫を楽しんでいる警察官もいるそうですよ。
単身赴任中の一人暮らしの部屋で
この記事でも紹介したように、さまざまな理由で警察官の転勤や異動があります。家族全員で引っ越すこともあれば、単身赴任という形で一人暮らしする人もいるでしょう。
単身赴任で一人暮らしをしているのであれば、誰からも監視されない自由な空間です。女性を連れてきても妻にバレることはないので、赴任先で不倫を楽しむのは容易でしょう。
赴任先に妻が足を運ぼうとすると、拒む人もいます。夫に赴任先に行くことを拒まれた場合は、不倫を疑った方が良いかもしれませんね。
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