相性がいいと思う瞬間エピソード【男性編】
では、具体的にどんなタイミングで相性がいいことに気づくのでしょうか?まずは男性の声を見ていきましょう!
食べたいものが同じなとき
「『何食べたい?』って聞いたら、俺が食べたいと思っていたものと同じ答えが返ってきた!これってめっちゃ似てるってことですよね?」(24歳/男性/営業職)
偶然意見が一致すると、相性がいいと感じますよね。特にカップルにおいては、デートで食べたいものが一緒だとそう感じることが多いようです。
お互い何も言わずに自然と手を繋いだ時
「彼女と一緒に歩いているときに、手をそっと出したら黙って繋いでくれました。『あ、僕らカップルなんだ』って改めて思っちゃいました」(26歳/男性/金融関係)
手を差し出せば、手を握ってくれる。たったそれだけのことですが、言葉を交わさなくても通じると、相性がいいのが実感できますよね。
デート先がすぐ決まったとき
「『今度ここ行ってみない?』って僕が聞いて、彼女が即答で『いいよ!』と答えてくれたときですかね」(31歳/男性/物流関係)
人によって、そのときに出かけたい場所は大きく異なるものです。せっかく休みの日に出かけるのであればなおさら、よく考えて自分の行きたいところを選びたいですよね。それなのに、誘っただけですぐに決まってしまうのは、そもそも行きたいところが似ているからです。二人の相性の良さが分かりますね。
「高っ!」って言う対象が同じとき
「値段を見たときに『高っ』って思わず言っちゃうことがあるんですが、彼女も同じタイミングで言うんですよ。ホント自分ら似てるなって思います」(21歳/男性/学生)
金銭感覚が近いと、それだけで相性がいいと感じるものです。将来を共にすることを想像しても、そういう相手なら安心ですよね。
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