夜の営みを楽しむ夫婦に共通する特徴
お互いに気持ちいい所を探している
夜の営みを一定頻度で行う夫婦は、新しい発見を常に求めているのが共通点です。長年一緒にいると、セックスがマンネリ化して飽きてしまうことも少なくありません。
しかし、夫婦の営みを続けている夫婦は「ここが気持ちいいかもしれない」「気持ちいい所を見つけた」と、いつでもセックスに新しい発見を探しているのです。このような夫婦の営みへの姿勢が、充実した性生活に繋がっているのでしょう。
色々なシチュエーションを楽しむ
ベッドルームでいつものように夜の営みをしているだけでは、飽きてしまう可能性も。そうならないようにするために、時々シチュエーションを変えて夜の営みを行う夫婦は多いようです。
例えば「部屋を変える」「一緒にお風呂に入る」「朝にする」「部屋を明るくする」といった」工夫です。シチュエーションが変わるだけで、普段よりも興奮するんだとか。
2人の時間を大切にしている
夫婦の営みを楽しんでいる夫婦は、セックスをただの性の発散ではなく、愛情を深めるためのコミュニケーションと考えています。「行為が終わったから寝る」のではなく、ピロートークの時間まで設けて2人の時間を大切にしているのです。このように2人の時間を大切にすることで愛情が深まり、夫婦生活を心から楽しめるようになるのでしょう。
性欲が強い
2人の時間を大切にしたり、さまざまなことに挑戦したりするのも大切ですが、そもそも夜の営みを安定した頻度で楽しむ夫婦は「性欲」が強い傾向にあります。性欲がなければ続けるのは難しいですからね。
もともと性欲が強いカップルが夫婦になったり、年齢を重ねて性欲が強まったケースもあるでしょう。特に、女性は30代からが性欲のピークだと言われているので、女性が積極的になりやすいのかもしれません。
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