信用できない女にありがちな特徴《続き》
話がコロコロ変わる
話が二転三転し、コロコロと変わる女性は、信用できない女かもしれません。話がコロコロ変わるということは、会話に真剣みがないということ。本人が話す話にも真実味が感じられないし、こちらの大事な話も軽く受け流していると推測できるでしょう。
じっくり話を聞くことが苦手
人の話をじっくり聞くことが苦手な場合も、信用できない女といわれるでしょう。人の話を「聞こう」という姿勢で聞けない人は、相手を軽視していると言わざるを得ません。
そしてこちらが伝えたいことは、ほとんど伝わっていない可能性もあるのです。人との関わりを軽く考えているこのような女性は、信用できないと思われても仕方がないでしょう。
不真面目
プライベートが不真面目な女性は、人から信用できないといわれてしまいます。こんな女性は、物事を真面目に考えることができないことから、生活がいい加減になりがち。皆がしていることを「面倒くさい」と考え、楽な方を選択してしまいます。すると周りからの印象も良くないものに。結果、信用されないことに繋がってしまうのです。
都合が悪いと黙る
自分に都合が悪いことがあると黙ってしまうのも、信用できない女の特徴といえるでしょう。たとえば約束を守らなかったり、嘘がバレてしまったときなど、自分の立場が危うくなるとすぐに黙り込んでしまいます。実際に自分が悪いことは自覚しているので、言い返す言葉が見つからないのでしょう。
親友がいない
信用できない女は、親友と呼べる友達がいないのも大きな特徴です。友達と呼べる人がいないわけではありませんが、深く長く付き合っている親友がいない傾向にあります。
ここまでご紹介した特徴をほとんど兼ね備えているため、人から信用されなくなり、友達が離れていってしまうのです。裏を返せば、浅く短い付き合いの友達しかいないということになるでしょう。
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