夫や妻をラブホテルに上手に誘う方法
ここでは、夫や妻を上手にラブホテルに誘う方法をご紹介します。
休みの前日に誘う
ラブホテルへ行くということは、性行為をするという意思表示でもあります。そのため、翌日に仕事などの忙しい用事があると、「体力を消耗するセックスはしたくないな」と思ってしまうものです。
なかには、「ラブホテルへ行くのは、遊園地に行くくらいの意気込みが必要」と考えている人もいます。そのため、もし誘いたいのなら、翌日は休みというタイミングで誘うほうが承諾を得やすいでしょう。
デートに行った帰りに誘う
普通にデートをした帰りに、「ちょっと休んでいかない?」と誘うのも手です。デートプランの予定外のことになりますので、一晩過ごす宿泊は難しくても、休憩プランなど短時間の利用ならOKしてくれる可能性が高まります。
また、帰宅したら家事をする必要がありますから、協力して片付けるつもりで一言添えて誘うと好印象です。何をするにも相手を思いやる気持ちを大切にしましょう。
良い夫婦の日(11/22)など記念日を理由に
記念日には、なんとなく普段とは違ったスペシャルなことをしたくなるものです。その心理を利用して、記念日を理由に夫婦でのラブホテルデートを提案してみるのもおすすめですよ。
ただし、「エッチしたい」というのをあまり全面に押し出すのは、記念日をいかがわしいものとして印象付けてしまいますので、オブラートに包んだ表現でデリカシーある誘い文句を使いましょう。
ストレートに「行きたい」と言う
性的なことにオープンな夫婦ならば、変に気を遣うよりストレートに「ラブホテルに行ってみない?」と言って誘ってあげたほうが喜ばれることもあります。
ラブホテルには色んな設備がありますから、楽しみ方を知っている人が相手ならば、ノリノリで誘いに応えてくれるでしょう。
普段の夫婦間のやりとりがどれだけ性に積極的かを思い出してみてください。もし、消極的な相手ならば、ストレートな表現は避けて他のアプローチ方法を試してくださいね。
ボディタッチなどで雰囲気を出す
いくら気のおけない夫婦と言っても、「いきなり誘うのはちょっとハードルが高い」と思う場合におすすめしたいのが、ボディタッチを増やして相手をその気にさせてしまうことです。
無理やりべたべたと触るのではなく、相手の反応を見つつ、ちょっとずつさりげなく行ってください。
相手からも触れてくるようになったらこちらのものです。思い切ってラブホテルへ誘いましょう。
スゴレンは、「男女の恋愛の本音」を集めた恋愛アンケートに基づいて作成した女性向け恋愛コラムを提供しております。さまざまな恋愛シーンで活用できるコンテンツを配信中!