エロい海外ドラマ35選【最新版】刺激的なおすすめ作品を一挙大公開

この章では、厳選した30作品のエロい海外ドラマの15位～6位を一気に紹介したいと思います。

いよいよ上位にランクインした作品が登場し始めますのでお楽しみに。それではさっそくみていきましょう。

15位：グレイズ・アナトミー 恋の解剖学

「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」は、シアトルの病院を舞台に、仕事や恋に励む主人公・メレディスの奮闘を描いた海外医療ドラマです。放送開始から人気は右肩上がりで、本作のスピンオフ作品まで制作されたほど反響がありました。

医療ドラマということで、堅いイメージを持つ人もいるかもしれませんが、本作は濡れ場のシーンもしっかりエロいのでご安心下さい。むしろ、日中仕事できりっとしている医師たちが、夜には本能的に体を重ねるというギャップに、より興奮するという人が多いようです。

14位：戯れの代償

「戯れの代償」は、三人の女性が主人公の男性を巡って争う恋愛ドラマです。一見よくある設定のように感じますが、女性のうちの二人が母親と娘というとんでもない設定の海外ドラマでもあります。

この海外ドラマの魅力は、なんといってもエロいセックスシーンの多さでしょう。その多さは、「セックスが見られるドラマなのか、ドラマ仕立てのセックス動画なのかわからない」という声も聞かれるほどです。

とにかくたくさんエロいシーンが見たいという人におすすめの海外ドラマです。

13位：Lの世界

「Lの世界」は、女性同性愛者の恋愛にスポットライトをあてた海外ドラマです。初放送された2004年当時は、このような題材の作品は今ほど多くなかったため、非常に話題を集めました。

また、エロい描写についても女性同士のものがほとんどで、同性愛の女性やレズ物のAVが好きな男性にとってはたまらない作品と言えるでしょう。特に女性同士の濃厚なキスシーンが非常に妖艶で、印象的です。

惜しまれつつも2009年に放送を終えましたが、2019年にファン待望の続編放送が決定したことで、昨今人気がリブートしているホットな作品となっています。

12位：ROME［ローマ］

「ROME［ローマ］」は、紀元前ローマの史実をもとに、アメリカとイギリスの放送局が共同制作した本格歴史ドラマです。製作期間に８年、制作費用に200億円以上をかけた本作は、さながら大作映画のような演出や映像を楽しむことができる海外ドラマとなっています。

エロいシーンは、激しく体を求めあうケダモノのようなセックスシーンが多い点が特徴的と言えるでしょう。

エロいシーンだけでなくストーリーも非常に面白いので、興味がある人は手に取ってみる価値ありです。

11位：カリフォルニケーション ある小説家のモテすぎる日常

「カリフォルニケーション ある小説家のモテすぎる日常」は、アメリカで制作されたラブコメディドラマで、ハンサムな小説家のモテモテライフを描いた作品です。この海外ドラマは、特に男性から人気が高く、主人公のハンクの生き方に憧れてしまう人も少なくありません。

登場人物の女性は個性豊かで綺麗な女性ばかりですので、エロいシーンは目の保養になります。また、主人公のハンクに自己投影することで、美女ハーレムを満喫することが可能です。もちろんエロいシーンの数も多いのでご安心くださいね。

10位：クィア・アズ・フォーク

「クィア・アズ・フォーク」は、カナダで大ヒットした海外ドラマで、同性愛という難しいテーマが題材になっている点が大きな特徴です。

同性愛者の苦悩をリアルに描いた本作は、非常に反響を集めました。一方で、エロいシーンは男同士のシーンが多いのため、見る人を選ぶ作品でもあるでしょう。

日本では、ボーイズラブ作品としてこの海外ドラマを楽しむ女性が多い傾向にあります。ファンの間で特に人気なのが、主演を務めた俳優・ゲイル・ハロルドです。甘いマスクとエロい演技で多くの女性ファンを魅了しています。

9位：メゾン・クローズ 娼婦の館

「メゾン・クローズ 娼婦の館」は、19世紀パリで働く娼婦にスポットライトを当てた作品です。淫らな日常を送る娼婦たちの館で殺人事件が発生し、物語はサスペンスな展開に発展していきます。推理ものが好きな人に特におすすめできる海外ドラマです。

物語の舞台が娼館ということもあり、エロいシーンは数えきれないほど登場する点が本作の大きな魅力です。物語の大半は、推理しているかセックスしているかのどちらか、と言っても過言ではありません。

8位：オスマン帝国外伝～愛と欲望のハレム～

「オスマン帝国外伝～愛と欲望のハレム～」は、トルコで制作された海外ドラマで、オスマン帝国の王宮で覇権争いの日々を送る女性たちを描いた作品です。女性同士の足の引っ張り合い、蹴落とし合いの様子が非常にリアルに表現されている点が印象的。

エロシーンも明るい純愛は少なく、権力争いのための打算的なセックスや、権力者と奴隷のセックスなど、暗い雰囲気のものが多いです。好みは分かれますが、女性のドロドロした世界観が好きな人には間違いない海外ドラマでしょう。

7位：THE TUDORS〜背徳の王冠〜

「THE TUDORS〜背徳の王冠〜」は、実在したイングランドの王様を題材にした海外ドラマです。四年の放送期間で、優れた海外ドラマに送られるエミー賞を数多く受賞した実績の高さは本作の特質すべき点でしょう。

本作は質の高いストーリーや演出が注目されがちですが、実はエロいシーンのクオリティも非常に高いです。その片鱗はドラマの予告編でも見ることができるので、視聴を迷っている人は本作のどエロい予告編をご覧になってみてはいかかでしょうか。

6位：シークレットルーム～栄華館の艶女たち～

「シークレットルーム～栄華館の艶女たち～」は、主人公のキーセンと性的な悩みを抱えた人々のふれあいを描いた韓流ドラマです。登場人物に美人が多く、特に主演を務めたホン・ソヒさんの美しさは頭一つ抜けていて、作品の魅力を底上げしています。

エロシーンは上品なものが多く、登場人物たちの美しさが非常に引き立てられています。過激な描写が少ないので、激しいエロシーンが苦手な人でもストレスフリーで楽しめるのも本作の魅力です。