エロい服を着る際のポイントとは?
エロく見せるポイントをおさえれば、服選びがスムーズになるでしょう。
「3つの首」を出す
首・手首・足首の「3つの首」を見せることを考えてみましょう。3つの首を出すのは夏なら簡単かもしれませんね。でも、冬場もそのポイントを押さえると、ぐっとエロい雰囲気が増すことがあります。
例えば、持っているスキニーをそのまま履くのではなく、足首、特にくるぶしが見えるようにめ食ったり、カットするなどして工夫するといいでしょう。
もちろん、3つの首全てを出さなければいけないわけではありません。どこか2箇所でもいいので、強調するポイントを決めてコーデをしてみると、エロい服選びがはかどることでしょう。
自信のある部分は積極的に強調する
自分の身体の強みを生かすことがとても大事です。ウエストの細さに自信がある人は、ウエストの締まったシルエットにするなど、積極的に見せていくと、エロい雰囲気が出やすくなるでしょう。
華奢すぎてエロいと思われない…と悩んでいる人は、肩だけしっかり露出し、他はゆるっとしたデザインのものでもいいでしょう。
このように、自信のある部分をしっかり出して、自信のない部分はデザインを上手に使って隠していくことで、スタイルが良く見えるコーデが完成する近道になります。
エロい1点にこだわりすぎない
例えば、エロいと思われるようなトップスを買ったとします。しかし、そのトップスを着れば、エロいコーデが完成するとは限りません。トップスに合わせたボトムスや靴をしっかり選ばなければ、「エロい」ではなく「ダサい」人になってしまう可能性があります。
エロいと思われることばかり考えるのではなく、全体のコーデのバランスを整えることで、エロくておしゃれな服装が完成するのです。
オンオフの差を意識する
春夏秋冬のうち、夏以外は、上着を着ることが多いですよね。そんな時期は、上着を着ているオンの状態と、上着を脱いだオフの状態にギャップをもうけることも、テクニックの一つです。
オーバーサイズな上着を着ていたとしても、上着を脱いだ時はタイトなシルエットだったりすると、エロいと感じられるポイントになります。ただ、あまりに雰囲気の違いすぎるものを合わせると、コーデに違和感が出てしまいますので、色や素材に気をつけて選んでみると、ギャップエロが出来上がるでしょう。
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