恋愛運アップの方法【風水編】
日本酒を入れたお風呂に浸かる
日本酒は主な原料が米と水であるため、風水的に自然に近い飲み物とされています。そして、自然は体の悪い部分を浄化してくれると言われているぐらい、浄化する力が強いもの。そのため、日本酒にも浄化の効果があるとされているのです。
そんな日本酒を入れたお風呂に浸かることは、お清めに似た行為ということになります。悪い気を浄化できれば、いい気を受け入れやすくなります。つまり、いい恋愛運をどんどん吸収しやすくなるということです。日本酒風呂には、そんな大きな効果が期待できるんですよ。
みどり色を取り入れる
みどり色には、いい縁をつないでくれる効果があると言われています。いい縁をつないでいけば、いい男性と恋愛できる可能性も上がりますし、知り合った人が更なるいい縁を結んでくれるかもしれません。
しかし、あくまでみどり色は、いい縁を結んでくれるもの。みどり色に頼り過ぎて周りの人をないがしろにしてしまうと、愛想をつかされて勝手に縁を切られてしまいます。そうなると、恋愛運はガタ落ちです。
そのため、縁が繋がったらその縁を繋いでおけるように努力することも大切です。
鏡をきれいにする
鏡というのは、本当の自分を写しだすものです。そのため、その鏡が汚れてしまうと、現実の自分自身も汚れると言われています。
特に、割れている鏡に自分を写しだすのは良くありません。割れている、つまり壊れている鏡は、縁さえも破壊し、運を遠ざけてしまう可能性があるからです。
壊れている鏡は新しいものにし、汚れている鏡は自分自身を磨いていると考えてきれいに磨き上げましょう。そうすることによって自分自身にも磨きがかかり、恋愛運を自然と引き寄せられるようになっていきます。
新しいものを使う
風水的に、古いものは悪い運を取り込みやすいと言われています。特に、元カレとの思い出の品やもったいなくて嫌々使っているものなどには注意しなければいけません。
マイナスな感情を抱いて使っているものや残しているものは、あなたの嫌な思いを感じ取り、あなたからその思いを取り除いていきます。そして、物そのものに蓄積されていくのです。蓄積するとは言っても物体には体積や容量があるので、その容量を超えれば外に溢れ出ていきますし、多くは抱えきれません。
その結果、悪い気はどこに行くでしょうか。使っている本人に行くことでしょう。そうなれば、恋愛運アップの妨げとなってしまいます。そのため、なるべく新しいものを使った方が恋愛運アップによい効果をもたらすのです。
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