電動歯ブラシでオナニーをするデメリット
強い刺激になれる恐れがある
電動歯ブラシは強い刺激が魅力のひとつです。他のエログッズとは一味違う刺激にハマる女性も多いでしょう。しかし、強い刺激になれてしまう恐れがあるのです。
つまり、彼氏とのセックスで満足できなくなるかもしれないということ。彼氏がクリを刺激しても、強い刺激になれている女性にとっては物足りなくなることもあるでしょう。
電池の消耗が早い
歯磨きとオナニーでは、使用する時間が違いますよね。歯磨きは数分程度で終わる人が多いでしょうが、オナニーはそうはいきません。数十分から1時間くらいオナニーをする女性もいるのではないでしょうか。
ずっと振動を加えるわけではありませんが、やはり通常の電動歯ブラシの使い方よりも使用時間は長いですね。そのため、電池の消耗が早いというデメリットがあります。電動歯ブラシでオナニーをするときは、電池切れに注意が必要です。
口に入れるには抵抗がある
普段使いしている電動歯ブラシをオナニーに使う女性もいます。気にしない女性ならいいのですが、オナニーに使った電動歯ブラシを口に入れることに抵抗がある人もいるでしょう。
抵抗がある場合は、歯磨き用とオナニー用の電動歯ブラシをそれぞれ準備しなければなりません。その分費用がかかるのと、オナニー用の電動歯ブラシを洗面台に置くわけにはいかないので、置き場所を変えないといけないところがデメリットですね。
感じすぎて声が漏れる
オナニーをするときは、音や声に気を付ける女性も多いでしょう。特に同居する家族がいる女性はバレないように声を出さないようにしたり、音楽を流したりと注意しているのではありませんか。
電動歯ブラシは想像していたよりも刺激が強く、指オナニーよりも感じてしまうという女性も。感じすぎて思わず大きな声が出ちゃうことだってあるのです。
気をつけていたのに声が漏れちゃった…という事態になることがあるのも、デメリットのひとつです。でもこれは、それほど気持ちいいということなので、声が漏れなければメリットだと捉えることもできます。
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