濡れない女性におすすめの対策《精神編》
ストレスを溜めない
なかなか難しいことかもしれませんが、ストレスは溜めない方が良いでしょう。ストレスを感じてしまったままセックスをすると、セックスに集中できないし、気持ちよくなることもできません。
ストレスが溜まっているなと感じるときは、一度パートナーに相談してみるといいでしょう。そのままセックスをするよりも、2人でどこか気分転換できる場所に行ってみたり、なにもせずにただイチャついてみたりして、ゆったりとした気持ちを持つことの方が大切です。
セックスを楽しむことを重視する
一度濡れないセックスを経験してしまうと、また次のときも濡れないのではないかと不安になってしまいます。不安を残したままセックスをすると緊張してしまい、また濡れないという負のループに陥ってしまうことが多いです。
何度も言うように、濡れるためにはセックスに集中して興奮することが大切。濡れる濡れないはこの際一旦置いておいて、セックスを楽しむことを重視しましょう。そうすれば、自然と濡れるセックスができるようになるはずです。
ベッドにバスタオルなどを敷いておく
濡れることによってベッドを汚してしまうことを気にしている人は、バスタオルなどを下に敷いておくのが良いでしょう。事前に汚しても大丈夫な状態にしておけば、そのことを気にして集中できないということは無くなるはずです。
触り方がイマイチだったら勇気を出して伝える
パートナーの触り方がイマイチでも、傷つけてしまうかもしれないと思うとなかなか言い出せないですよね。しかし、濡れないとあなたもパートナーも気持ちよくセックスすることができません。ここは、勇気を出して伝えてみましょう。パートナーときちんとコミュニケーションをとることが、濡れやすい体質になるための近道と言えるのです。
スゴレンは、「男女の恋愛の本音」を集めた恋愛アンケートに基づいて作成した女性向け恋愛コラムを提供しております。さまざまな恋愛シーンで活用できるコンテンツを配信中!