好きとは言えない…さりげなく好意を伝えるには?
でも、人が人を好きになるかどうかには、相手の好意が見えるかどうかが大きく影響します。好きとは言えない人も、次のような方法で好意を見せることで両想いのチャンスを掴みましょう。
自分から連絡したり誘ったりする
相手のことをさらに知り距離を縮めるためにも、連絡を取り合ったり遊びや食事に出かけたりすることは大切です。付き合っていなくてもできることですので、連絡や誘いは自分からするようにしましょう。
親しくなることで、次のステップにも進みやすくなります。
一緒にいて楽しいと伝える
「一緒にいて楽しい人が好き」という人は多いです。そして、自分と一緒にいて楽しんでくれる人にも惹かれます。二人で楽しい時間を分かち合うことで距離が縮まりますし、楽しいと伝えることで相手は自信を持てるようになるでしょう。
好きとは言えなくても「一緒にいて楽しい」と伝えることができれば、さらに親しい関係になれる可能性が高いのです。
ボディタッチをする
口下手な人は、さりげないボディタッチでお互いの距離を縮める方法もあります。並んで歩く、座るなどの場面では、身体が触れるくらいの距離感を保つといいでしょう。
あまりベタベタ触ると引かれてしまいますので、触れるのは時々手や肩などに。仲良くなってきたら思い切って手を繋いでみてもいいかもしれません。
積極的に褒める
「一緒にいて楽しい」の他にも、「優しいよね」「面白いね」「可愛い」など相手のことを褒めるのは効果的です。自分のことを認めてくれる相手には好意を持ちやすいですし、雰囲気もよくなります。
ダイレクトな「好き」は恥ずかしくて言えなくても、「その髪型好き」とか「そういう真面目なところ好きだなー」という言い方で好意を小出しにするのもおすすめです。
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