男性が思うパイパンでのクンニのメリット
毛が鼻や口に入るストレスがない
前の項目でも何度も書きましたが、陰毛がないので、クンニをしたとき毛が口や鼻に入ってストレスを感じたりしないことが、最大のメリットになるでしょう。クンニで舐めるときに、陰毛が鼻や口に触ることは仕方ありませんが、飲み込んでしまったら不快感は拭えませんよね。気持ちいいセックスを中断することにもなるので、パイパンだと快適に感じるでしょう。
毛を押さえる必要がない分、手を自由に使える
クンニの時、舐めるのに陰毛を手で押さえる必要がないので、パイパンはメリットだと感じるでしょう。この時、大体は両手を使って陰毛を押さえるため、ほかのことに手を使うことはできなくなってしまいます。
ですがパイパンなら、その両手とも使う必要がありません。両手がフリーになり、クンニしながら他の箇所への愛撫が可能になるのです。これは、メリット以外の何物でもないでしょう。
視覚的興奮度が高い
パイパンだと、性器が良く見えます。この視覚的興奮度の高さは、最高のメリットといえるでしょう。見えそうで見えないところに、男性は興奮をおぼえるなどといわれますが、パイパンに限っては別。性器が丸見えになることで、興奮度が増すようです。
そして、いつもなら陰毛に覆われている部分がツルンとしていることも、興奮度を高める要因となります。大人の女性なのに陰毛がないというギャップが、男性の気持ちを高揚させるのでしょう。
彼女が気持ちいいポイントが分かりやすい
クンニの時に男性が重点的に攻めたいのは、女性が快楽を得やすいクリトリス。ですが陰毛が生えていると、クリトリスの場所がとても分かりづらいのです。
陰毛は女性器の中心に集中して生えている場合が多いので、一番攻めたい場所が、一番見えづらくなってしまいます。その点、パイパンなら彼女の気持ちいいポイントが良く見えますよね。はっきりと確認しながら攻めることができるので、男性にとって嬉しいメリットといえるでしょう。
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