まな板な胸に対する男の本音とは?貧乳の原因と胸を大きくする方法も

女性を象徴するものといえば、ふっくらしたおっぱいと考える人は男女共に多いですよね。けれど、体つきには差があるもの。ぺったんこの胸のことをまな板なんて言いますが、男性の本音はどうなのでしょうか。この記事では、女性には気になる貧乳の原因と、胸を大きくする方法を探ります!

  • 本当のところ、胸が「まな板」ってどういう意味?

    女性のバストというのは、一般的にはふっくらしているのが特徴です。ただ、その大きさは人によって差がありますよね。身長が高い人と低い人がいるように、胸の大きさも十人十色。そんな「女性の胸」を指して言う言葉に「まな板」があります。いったいどういう意味で使われているのか、まずは言葉の意味からご説明します。

    まな板とは!胸が貧乳の女性のこと
    まな板とは、小さい女性の胸のことを指して使われる言葉です。おっぱいが大きい女性のことを巨乳と言いますが、それに対する表現が貧乳。まな板とは、貧乳の女性のことを指して言い、胸が小さいという意味で用いられます。

    ただ、貧乳は小さめの胸という意味合いになりますので、ブラジャーのサイズでいうとAカップ以下の女性が該当すると考えていいでしょう。日本人女性の平均的なブラジャーのサイズはB~Cカップと言われていますので、それ以下のサイズであれば貧乳と言えるかもしれません。

    さらに、カップサイズの表記である「A」の数が「AA」や「AAA」といったように増えていくほど、ふくらみがほとんどなくなります。こうなると、「まな板」という呼び方になるのも無理はありません。

    男の品性が問われる?侮蔑的な使われ方が多い言葉


    まな板とは、貧乳の女性のことを指して主に男性が用いる言葉で、総じて侮蔑的なニュアンスを含んでいます。貧乳の場合、まだかろうじて胸があるという意味合いになりますが、まな板は文字通りぺったんこということ。

    まったく胸がない女性と言っているのと同じですので、言われた女性がショックを受けるのも当然です。しばしば会話の中で侮蔑的に用いられるため、口にした男の心理が見え隠れするだけでなく、配慮のあるなしもわかってくると言えそうです。
  • どうしてこうなるの?まな板な胸の原因とは?

    まな板な胸になってしまうのには、何か原因があるのでしょうか。もしもあらかじめわかっていれば、回避する対策が取れそうですよね。そこで、まな板な胸になってしまうと考えられている原因を、いくつかご紹介します。

    女らしさを作るホルモン!女性ホルモンが乱れている


    女性ホルモンの分泌量が胸の大きさを左右することは、現代医学ではすでに証明されているのだそう。女性ホルモンには2種類あり、ひとつは卵胞ホルモンのエストロゲン、もうひとつが黄体ホルモンのプロゲステロンです。

    プロゲステロンは妊娠に備えて準備をする働きがメインのため、月経の2週間前ごろに優勢になります。このころに肌荒れやイライラに悩まされる女性が多いのは、プロゲステロンのせい。一方のエストロゲンは女性らしい体つきを作る、美のホルモンなのが特徴です。

    過度なダイエットや睡眠不足、ストレスによって女性ホルモンが乱れると、女らしい体を維持することができなくなり、結果的に貧乳になると言われています。

    女性に多い悩みが原因?血行が悪い


    女性のふっくらしたバストを作っているのは、乳腺の働きによるものです。胸のふくらみの部分を乳房と言いますが、この乳房は乳汁を分泌するための乳腺組織と、乳腺組織の間を埋める脂肪組織から成っています。

    赤ちゃんにお乳を与えるのに欠かせない乳腺組織は、まるで枝葉のように分かれているのが特徴ですが、血液とリンパ液の流れが悪くなると、乳腺に十分な栄養を運べなくなるのだそう。この最大の要因は、血行が悪いことなのです。

    また、血行の悪さは冷えも招きます。手足が冷たいといった悩みを訴える女性は多いですが、血行が悪いことが貧乳をも作り出していると知ったら、愕然とするのではないでしょうか。

    過去にもどってやり直したい?思春期が影響


    思春期に入ると、女の子の体は女性の体へと変貌を遂げるために活発に女性ホルモンを分泌し始めます。この思春期の女性ホルモンの分泌が、胸の大きさを決めると言っても過言ではないことが医学的にわかっているだけに、「もっと早く知っておきたかった」という女性も少なくないでしょう。

    思春期に過度なダイエットや激しい運動を恒常的に行うと、女性ホルモンの分泌は少なくなり、胸が大きくなりません。例えば「小さいころから重力に逆らう激しい運動をする」といったように、体操の女子選手が総じて貧乳なのも、そう言われると納得できますね。

    同じく思春期!ストレスが多い環境にさらされていた


    胸は思春期から大きくなり始め、少女から大人の女性へと体つきが変わっていきます。この時期に行う激しい運動や過度なダイエットが、女性ホルモンの分泌量が少なくさせてしまうために、大きさが分かれてしまうのだそう。

    さらに思春期でもう一つ貧乳を作り出す原因に、ストレスがあります。現代社会は、子供もストレスにさいなまれる時代。性格がもともと繊細で内気な女の子や、周囲の環境にストレスが多い中で育つ子は、貧乳になる可能性が高いと言えそうですね。

    性格もさることながら、ストレスの多い環境は大人の責任が大きいだけに、我が子を貧乳で悩ませたくなければ気を付けた方がよさそうです。