【番外編】妻に嫌われる旦那の特徴
家事、育児にノータッチ
家事や育児にまったく関わらず、妻まかせにしている旦那は、妻に嫌われてしまいます。「家のことだから妻がやるのは当たり前」という考えがあると、いずれ妻の反感をかうおそれがあります。夫婦ですから、大変なことはお互いに力を合わせなければいけませんよね。
自分に甘く妻に厳しい
自分に甘くて妻に厳しい旦那は、確実に嫌われてしまうでしょう。最近では「モラハラ」という言葉がありますよね。自分のことは棚に上げて、妻の人権を無視するような言動などがあると、嫌われるだけでなく、妻は我慢の限界を迎えてしまうでしょう。
自宅に居る時間が短い
旦那が自宅に居る時間が短いと、コミュニケーションが取れず、結果的に嫌われることに繋がってしまうでしょう。旦那がほとんど家に居ないということは、家のことは全般、妻だけがすることになりますよね。頼りにしたい時に旦那が居ないとなると、妻が不満を抱くことに発展してしまうでしょう。
会話を嫌がる
妻がもっと会話したいと思っているにもかかわらず、旦那が会話を嫌がったり、面倒くさがったりしたら、そのうち嫌われてしまうでしょう。毎日同じ家で暮らす家族ですから、コミュニケーション無しでは成立しませんよね。
「子どもの母親」としか見ない
妻も女性です。このことを忘れ、「子どもの母親」としか見なくなると、妻の心は離れていってしまうのではないでしょうか。夫から、子どもの母親として頼りにされるのは当然。けれど妻として、女性としても大事にされたい。女性がそう考えるのも当然のことでしょう。
休日に自分だけ出かけてしまう
休日は、旦那だけのものではありませんよね。妻も楽しみにしているものなのです。それなのに、夫が自分だけ用事を作って出かけてしまうと、妻は寂しい思いでいっぱいになってしまうでしょう。夫婦一緒に休日を過ごし、楽しい気分になれることが大切なのです。
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