女の子同士の夜の営み事情とは?
女の子同士でのエッチのやり方について、詳しく解説します。
男女カップルと基本的な流れは同じ
性別が女の子同士とはいえ、夜の営みの順序は、男女カップルとあまり変わりません。
エッチの前にはシャワーをあびて、体を綺麗にしておきます。その後はキスをしたり、ボディタッチをしたりして、愛し合えばいいのです。
エッチが終わったら、シャワーを浴びて終了です。全体の流れは、男女のカップルと基本的には同じです。
オモチャを使うカップルも多い
男女カップルのエッチと一番違うのは、女の子同士だとペニスがないということ!「それなのに、どうやってエッチするの?」という疑問を持つ人は多いでしょう。
実は女の子同士のカップルは、オモチャを使うことも多いのです。大人のオモチャは通販で簡単に手に入りますから、エッチに取り入れるのは簡単なんですよ。
大人のオモチャは、女性向けのかわいいデザインのものも増えてきていますから、女の子同士で使うことに抵抗がないことが多いようです。
女の子同士でしかできない「貝合わせ」が定番
「貝合わせ」という言葉をきいたことがありますか?女性器同士をくっつけて擦りあうエッチの方法なのですが、これは女の子同士でしかやれないことです。
お互いの性器が密着するので、ペニスがなくてもお互いに気持ちよくなれます。貝合わせの際に、ローターなどのオモチャを同時に使うカップルも多いようです。
お互いが気持ちよくなれるように気遣う
女の子同士のカップルは、「相手にも気持ちよくなってほしい」という気持ちが強いことが多いです。女性は相手との共感を重視する傾向が強いので、ひとりよがりなセックスでは満足できないのです。
お互いにそういう気持ちがあるので、相手を気持ちよくさせようと、2人とも必死になります。そのため、満足度の高いセックスになることが多いようですよ。
同性だと相手の気持ち良いところを知っている
男女のカップルだと、「なかなか相手の気持ちいいポイントが分からない」「痛いだけで、全然気持ちよくなれない」という悩みを抱えがちです。でも、女の子同士のカップルなら、そのような問題が起こりにくいでしょう。
同性なら、どうされたら気持ちいいか、何をされたら痛いかなどを知り尽くしていますよね。自分がどうされたらどうなるかを分かっているので、そのことを考えながらエッチします。なので、できるだけ苦痛を与えることなく、相手を気持ちよくすることが可能なのです。
部屋を暗くしてエッチするのがベスト
男性の多くは視覚情報から性的興奮を得ているので、部屋を明るくしたままでエッチしたがる人が多いようです。そのため「エッチの時に部屋を暗くできないから恥ずかしい」と感じている女性は少なくありません。
でも、女性はムードや気持ちを重視するので、女の子同士のセックスは暗い部屋でもOK。むしろ、部屋を暗くした方が、性的に興奮しやすいとも言われています。相手の裸が見えなくても、体温や呼吸を感じるだけで幸せを感じることができるのです。
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