男友達との添い寝エピソード!
皆で飲んでいる時に終電を逃してしまい…
「仕事終わりに楽しく皆で飲んでいました。場もどんどん盛り上がり、気付いた時にはもう深夜1時。当然終電はない時間です。ヤバいと思いながらも皆と解散し、ネカフェを探そうと思っていた時、仲良い男友達が「泊まる所がないなら俺の家に来る?」と声をかけてきました。
どうしようか迷いましたが、信頼のできる男友達だったので甘えさせてもらい、その人の家に泊まることに。もちろんベッドは1つしかないので、2人並んで添い寝するように寝ました。ぎこちない空気感でしたが、手を一切出してこない彼に少しキュンとしました。」(23歳/女性)
期待していたが何もなくて凹んだ
「気になる男友達が私の家に遊びに来た時、急に『眠い』と言い出して私のベッドへと寝転びました。そして『〇〇も来る?』と掛け布団をめくってきた時はとても驚きましたね。ちょっと期待しながら私も一緒に寝ましたけど。
添い寝までするんだから何かしらあるでしょ!と思っていたのですが、男友達はいつのまにか爆睡。何も起きないまま帰りました。付き合っていない相手に手を出さない人なのかなと安心した反面、私には女性の魅力がないのかなと少し凹みました。」(27歳/女性)
添い寝をしてもらうと眠れるように
「元々の体質なのか、私はなかなかぐっすり熟睡できません。そんな時ソフレ?っていうのを耳にして、リラックスして眠れるかもと思いました。早速一番仲の良い男友達にその話をすると『俺もそれ気になってたんだよね』と言われ、やってみようということに。
一線は越えないという約束をした上で、男友達の家で添い寝してもらいました。そしたら、信頼できる相手の人肌がとても心地よくて、とってもよく眠れました。友達も同じだったようで、たまにお互いの家で添い寝をして熟睡しています。」(21歳/女性)
ふざけあっているうちに男友達が…
「幼馴染の家でゲームをしていた時の話です。2人とも男女の関係のような意識はなかったので、成長してもじゃれたりふざけあったりしてました。その日は寝転びながらゲームをしていたのですが、気付かぬうちに添い寝をしているような距離感になってました。
それに幼馴染も気付くと『なんだかムラムラしちゃった』と言いながら身体を触ってきました。私にその気はなかったので『やめて!』と言うとすぐに辞めてくれましたが、もし辞めてくれない人だったらと思うと少し怖くなりました。」(20歳/女性)
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