パターン別!男友達と添い寝する体勢
人によっては添い寝する体勢がいつも決まっている場合もあるかもしれませんが、そうでなければその時の気分によって、以下のように体勢を変えてみるのもいいかもしれません。
安心したい場合は寄り添う
男友達と添い寝するとき、横に並んで腕が触れ合う程度に寄り添う人が多いのではないでしょうか。
「安心したい」「癒されたい」「寂しさを紛らわせたい」などの思いは、横になって寄り添うだけでも十分満たされます。肌のぬくもりは多少感じますし、何より一人じゃない安心感があります。
必要以上に触れ合おうと思わない、それなりに満たされたい場合であれば、寄り添って添い寝をするのがおすすめです。友達の線引きをしっかりするためにも、あえてこの体勢をしている人もいるでしょう。
人肌を感じたい場合は抱きつく
孤独で寂しい夜。今は恋愛をする気分じゃないけど人肌のぬくもりを強く感じたい。そんな場合は、男友達に抱きついて添い寝をするといいでしょう。
抱きつくと、寄り添うよりも身体の触れ合う面積が大きくなってさらにぬくもりを感じられます。ハグのような形になって相手の鼓動も感じやすく、グッと眠りやすくなりますよ。
自分が抱きつくだけでなく、男友達に抱きしめてもらうのも良いですね。男性の方が体格が大きいので、守られているような安心感も味わえます。
触ってほしくない場合は背を向ける
添い寝をするとは言えど「触ってほしくない」「もしものことがあってほしくない」と思うのならば、背を向けて添い寝をするといいですよ。男友達への触らないでアピールにもなります。
背を向けるなんて寂しくない?と思う人もいるかもしれません。しかし、実は背を向けて添い寝をするのは、お互いを信頼していて適度にリラックスできている状態とも言われています。依存することなく、それぞれが自立している状態とも言うべきでしょうか。
触ってほしくない時はちゃんと触ってこない、そんな男友達だからこそできる体勢ですよ。
最後までしたい場合は足を絡めて密着する
男友達と添い寝をしている時に「一線を越えてしまいたい」「最後までしたい」と思う人もいるかもしれません。その場合は、足を絡めて密着すると男友達を興奮させやすいのでおすすめです。
ギュッと密着することで、女性の柔らかい肌や胸の感触も伝わります。これまで紹介した体制とは比べ物にならないくらいの至近距離ということもあり、雰囲気も作りやすいでしょう。
また、相手への依存心が強かったり、性的欲求が高まっている状態だとこの体勢になりやすいと言われています。もし男友達がよくこの体勢をしてくるなら、依存しているかムラっとしているかのどちらかだということですね。
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