気持ちいい温泉セックスの方法とコツ《後編》
浴槽で立ちバック
普段、自宅の浴槽で立ちバックを楽しむ機会なんて少ないですから、温泉セックスの際は存分に立ちバックを楽しみましょう。水しぶきを上げながら挿入するのは、きっと興奮するはずです。
そもそも、温泉セックスの環境を考えると、挿入する際の体位はバックが最適かもしれません。女性が温泉の床に寝転んだら痛いでしょうし、逆に男性が寝転んで騎乗位をするのも辛いですよね。
「温泉セックスは迷わず立ちバック!」と言いたいところですが、たとえ貸切風呂でも、半露天や屋外だと人から見られたり音を聞かれるリスクがあります。くれぐれも注意してください。
ソープごっこ
男性の中には、アダルトビデオの世界を再現して楽しみたいという人もいますよね。彼女との温泉旅行でソープごっこを楽しみたいと妄想している男性もたくさんいそうです。
普段は「ソープごっこを楽しみたい」と口にするのは躊躇してしまいますが、温泉は自宅のお風呂と違って開放的で広いので、ソープごっこを楽しむのに最適な環境です。
わざわざローションを準備する必要はなく、備え付けのボディーソープを使用して、男性のあそこや乳首を攻めると、いつも以上に興奮してくれるはずですよ。
前戯は長く、挿入は短めがコツ
先ほども少し紹介しましたが、温泉セックスの場合は挿入する体位が限られてしまいます。ゴツゴツした床に女性を寝転ばせるのは酷ですから、女性の体のことを気遣うと挿入時間は短めがポイントです。
とはいえ、挿入時間が短いと満足できないという人も多いでしょう。その場合は、前戯を長めに楽しむのが大切です。お互いの性感帯を攻め合ったり、手マンや手コキで気持ちいい快感を楽しみましょう。前戯で濃い内容を楽しめれば、挿入時間が短くてもきっと満足できるでしょう。
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